子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

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暑い~

毎日暑い。
外回りの仕事をしている人は特に大変だろうなと思う。
お疲れさまでございます。

甲状腺の病気を持っている友人Tちゃんが日記を読んで、電話でいろいろと教えてくれた。感謝、感謝 m(_ _)m
わたくしが行こうと思っている甲状腺疾患専門病院は、検査や病名確定のために数回通院して、投薬量が決まった後は、薬の処方をかかりつけ医でやってもらうことも可能みたい。
検査もやっぱり、専門病院ならではのがあるらしい。

専門医と一般医では、必要と考える検査や病名確定が違うということは、「なんちゃって膠原病」の発覚時によくわかったので、甲状腺もやっぱり一度は専門医に診てもらっておきたい。

子宮体がんで、骨粗鬆症で、なんちゃって膠原病で、大腸ポリープがあるかもしれなくて、橋本病かもしれないわたくしでございますが、今一番辛いのは、だるいことでも、お腹が痛いことでもない。

左鼠蹊部が痛い…。
かなりゴリゴリ (ToT)

それでも、生活に支障があるほど痛いわけじゃないので、ま、いいか…。
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  1. 2004/07/23(金) 23:30:00|
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入院

近々、入院することになると思う。

大腸内視鏡検査だけのはずなので、たぶん短期で退院できるだろう。
けれど、その間の仕事を先に終わらせておきたいので、スケジュールはいつにも増してぎっちぎち。
もう慣れてしまった感はあるけれど、だるい、左鼠蹊部が痛いなどのNo good conditionで通常よりタイトなスケジュールをこなすのは、そこそこ大変でございます。
入院に必要なものも買いに行かなくちゃ。
短期だからできる限り持って行かないようにするけれど、まったくの手ぶらで入院ってのも無理がある。

甲状腺機能低下症は、どんな症状が出るのか調べてみた。
むくみ、脱力感、疲労、寒がり、便秘、食べないわりに体重増加、憂鬱、コレステロール上昇、肝障害、脱毛、貧血、皮膚乾燥、記憶力・集中力の低下、傾眠など。
全身の新陳代謝が悪くなるので、いろいろな症状が出るようだ。

内臓障害はない。
膠原病でも内臓障害が出ることがあり、わたくしが一番警戒している事項だけれど、今のところ腎臓も肝臓も心臓もセーフ。
貧血もなし。
がんで3ヶ月以上出血していても貧血にならなかったので、そこらへんは丈夫にできているのかもしれない。

しかし今まで、体重コントロールには苦労していた。
「これだけやっているのに、どうして結果を出せないのだろうか」とすごく不思議だったわけです。
1日1食なのに現状維持が精一杯 (ToT)
努力しているのにも関わらず結果が出せないと思っていたけれど、結果はバリバリに出せていたんですね。
代謝が落ちて、浮腫みもあった。
本来は太ってもおかしくないのに、現状維持できてたんだもん。

甲状腺機能低下の治療では、甲状腺ホルモン剤の投薬が入るはず。
その結果、新陳代謝は正常に近づくはず。
そうすると、特に何もしなくても消費カロリーは増えるよね?
おほほ。
痩せるのか?
痩せちゃうのか?

うう、マンモスラッキ~!

疲労しやすいだの集中力の低下だの、確かにあったさ~。
あまりにもだるくて、ただ座っていることさえ努力を要する日もあったさ~。
それでも普通の活動レベルを目指して「とつげき」し、それなりにこなしてきて、努力した結果が見えなくてもメゲなかった自分を、今日だけは誉めてあげたい。

今日だけネ。
明日は今日とは別の日なので、それなりに頑張れ、と自分を励ましてみる。(他人から言われたくはありません)
  1. 2004/07/24(土) 23:30:00|
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予習

明日は、膠原病専門医に会いに行き、前回の検査結果を聞く。
実は、5月にやった検査結果、まだ聞きに行ってなかったのです (;^_^A

甲状腺機能低下について相談したいことがあるので行く気になったけれど、何事もなかったら、次の検診時に前回の結果を聞くってパターンになるところでした。反省。
その後、坂の上病院へ行って、内科で大腸内視鏡(CF)をどうするかも決めなくてはならない。
よって、ちょっと予習しておく。

膠原病は自己免疫疾患で、本来は外部から侵入した菌とかを排除するはずの免疫システムが、自分の身体を「敵」と誤認識して攻撃してしまう。簡単に言うと、そんなとこ。

わたくしの甲状腺が機能低下しているのも、免疫システムが暴走して、甲状腺を攻撃してるから。
甲状腺の腫れを見つけてくれた外科のDrに「この病気は治るのでしょうか? 甲状腺が元通りの働きをするようになるんでしょうか?ということなんですが…」と尋ねたら、「いえ。時間をかけて甲状腺が徐々に破壊されていきます」と言っていた。
ふ~ん、そんなもんなのか~。

甲状腺機能低下は、少なくなった甲状腺ホルモンを薬で補ってやればいいので、死に至るとか、ものすごい難病というわけではない。わたくし的な感覚としては、の話だけど。
で、甲状腺の治療というか、投薬を受ける気はあるんですけどね。

わたくしが疑問を持っているのは、現在、治療は必要とされていない膠原病だけど、何らかの治療をすれば、膠原病も甲状腺も軽快するのでは??って部分なんです。
下っ端(甲状腺機能低下)を叩くのではなく、親分(膠原病)を叩けば、下っ端は自動的につぶれるのではないかなと、思っちゃったりしたわけです。
わたくしは親分と子分と位置付けたけれど、その考え方でいいのかどうかも確認したい。

などなど、そこらへんのことをまず膠原病専門医に心ゆくまで質問して、納得行くレクチャーを受けてみたい。

どちらにしても、甲状腺の専門医も一度は受診したい。
その時たぶん既往症は聞かれるだろうし、「なんちゃって膠原病です」と言えば、検査データは見たがるだろう。
コピー、もらってこなくちゃ。

坂の上病院の内科では、「この病院でCFをお願いします」と返事するつもり。
どこまで麻酔を使ってもらえるかも、よ~く確認しないと…。
  1. 2004/07/28(水) 23:30:00|
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橋本病です

今日は、甲状腺の専門医を受診した。
同じ病院の受診経験があるTちゃんが前もっていろいろとレクチャーしてくれて助かりました m(_ _)m
病院へは、ドアツードアで1時間弱。けっこう近かった。

わたくしは、生まれも育ちも今日行った病院に近い「元ジモティー」。
でも、結婚してからはまったく訪れていなかったので、街の変化にびっくり。
お上りさん状態で、しばしキョロキョロしちゃいました (^_^;)

膠原病のDrが書いてくれた院長宛ての紹介状(診療情報提供書)が威力を発揮したらしく、こちらからは特に希望しなかったのに、本当に院長先生が診てくれた。
はぁ~、申し訳ないです。
わたくしは、どう考えても重症ではなさそうなので…。

初診だったので、カルテを作ったりしてちょっと時間がかかり、診察室に招かれたのは、病院に着いてから約1時間半後。
院長先生が立ち上がって「はじめまして」と挨拶してくれたのには驚いた。
誰にでもそうなのか、膠原病Drの七光りなのか、どっちだろう?

Dr「坂の上病院と、膠原病のDrからご丁寧なお手紙をいただきまして」

ぴ「よろしくお願いいたします」

Drは、わたくしの喉を触診した。
そして喉に紙を当て、上から太い色鉛筆でなぞった。
甲状腺の大きさを写し取ってるようだ。
やっぱり専門診療科!
こういうちょっとしたところが違うのよね。
甲状腺の大きさなんて、坂の上病院も膠原病専門医も写し取らなかったもん。

Dr「ぴょんぴょんさん、橋本病です。どういう病気か知っていますか?」

ぴ「甲状腺の機能が低下すると聞いています」

Dr「そうです。寒がりになっていませんか?」

ぴ「いいえ」

寒がりなったか?については何回も聞かれたけれど、これね~。
わたくしは卵巣欠落症状のホットフラッシュも体験したことないし、橋本病から来る代謝低下による「寒がり」も体験したことないですわ。
暑ければフツーに汗かくし、寒ければフツーに寒いです。

温度変化に強い体質なのか、脂肪がいっぱい付いてるんでしょうか? 号泣。

今日は、採血、喉の超音波、心電図の検査をやって、結果は2週間後以降。
投薬の有無や量は、検査結果が出てから考えることになるらしい。
身体は毎日かったるいので早く投薬を始めて欲しいけれど、薬の量が多すぎると甲状腺機能亢進になってしまうだろうし、こればっかりは検査の結果を待つしかないですね~。

甲状腺の病気は女性の方が圧倒的に多いのだそうだ。
確かに待合室を見回すと、女性100:男性1くらいの割合。
ほぼ「女の園」と化していた (^_^;)

この病院はスタッフ教育がしっかりしている。
丁寧で感じがいい。
ロビーで、医事課の人らしき男性とほんのちょっとぶつかってしまったんだけれど、ものすごく心配そうな顔で何度も謝られた。

毎日暑いし、今週は月曜、火曜、今日と病院通いで、ちとくたびれた。
明日は休養日にあてて、ぐーたらしちゃおうかなぁ。
  1. 2004/08/12(木) 23:30:00|
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橋本病確定

甲状腺専門病院を受診して、前回の検査結果を聞いた。

Dr「やはり橋本病です」

ぴ「はい」

Dr「ただし、現在はそれほど悪くありません。投薬が必要かどうかギリギリの段階なので、しばらく投薬なしで経過観察しましょう」

ぴ「だるいし、顔や指が腫れっぽい時があるんです」

Dr「それは甲状腺ではなくて、全身性エリテマトーデスから来る症状だと思いますよ」

ぴ「甲状腺の薬を出していただくわけにいきませんか? それで治らないのなら膠原病の症状だと決められるし…」

Dr「あ、そうですね。グッドアイディアです。1か月分出しておきます」

ぴ「甲状腺の薬を飲むことによるデメリットはありますか?」

Dr「普通の健康な人には、あります。ぴょんぴょんさんは甲状腺が悪いので飲むのですから、デメリットはありません」

ぴ「私は治療中の病気がたくさんあるので、投薬は坂の上病院1つに絞りたいと思っています。いずれ、そうできますか?」

Dr「いいですよ。ただし、薬の量が決まるまでは、しばらくこちらに通ってください」

ほっ…。
投薬の1本化については、坂の上病院の内科主治医も「向こうの先生の了解があるならOK」と言ってたし、わたくしの希望が通りそうで嬉しい。
たくさんの病院から処方があると飲み合わせが心配になってくるし、一つの病院ですべての薬が処方されるのは、やっぱり便利でいいです。

明日から飲んじゃうんだもんね。
だるいのが取れるといいんだけれど…。
代謝が上がって痩せるといいんだけど…。

おほほっ♪

この病院に前回来た時、喫煙ルームに突撃し、暇を持て余している素振りがありありの常連さんらしき人にすり寄って、比較的空いている診療時間など、いろいろと話を聞いておいた。

今日は、その時受けたレクチャーを実践してみた。
情報は正確でした。
受付から診察終了まで30分。
まじで早かったです (^o^)
どなたかは存じませんが、ありがとうございました m(_ _)m

帰宅後、夕食にジャージャー麺を作った。
ねぎとしょうがと豆板醤を油で炒めて香りを出して、ひき肉を入れて、野菜を入れて、お酒を加えて、醤油と甜麺醤を加えて、スープを入れて煮込んで、うんたらかんたら。
1から作ったわけです。
それなのに、ああそれなのに。

夫「チータンタンはないの?」

盛岡の方はご存知でしょうが、お店だとジャージャー麺にスープがつく。それがチータンタン。
わたくし、一気に機嫌が悪くなりました。

ぴ「ここをどこだと思ってるのっ?!」

夫「家」

そうなのよ、家なのよ。
お店と同等のレベルを気軽に要求するなっての!
  1. 2004/09/02(木) 23:30:00|
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