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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

身体の声

自分の身体が発している声に耳を傾けると、やっぱり、何かがヘンだと言っている。
今までも好調ではなかったけれど、それは術後日が経っていないからだと思っていた。
気にしてもしょうがないし、気にし過ぎて「がんになって、ギャーギャー言ってるナーバス女」というレッテルを貼られたくもなかった。

でも…。
やっぱり、体調ヘン。

今週、なぎさ病院で婦人科の検診がある。
が、しかし、それだけでは自分で納得できないと思うので、家の近くの病院の外科の方でも診てもらおうと思ってる。
ダブルチェックね。

両方とも結果が同じなら、「体調不良は夏バテ」ということで、自分でも納得できることでしょう。
  1. 2001/07/22(日) 23:30:00|
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検診前日

明日は、なぎさ病院の婦人科の検診日だ。
検診日が近づくと、不安になる患者さんが多いと思う。
ぴょんぴょんは、検診日が近づくと、いつも気分が悪くなるタイプかな。
気分が悪いっていうのは、吐き気がするとかじゃなくて、腹立たしくてムカムカする方ね。

ぴょんぴょんは現在、三カ月に一度の術後検診を指示されていて、決められた日にきちんと行って、指示された検査は全部受けてる。
メニューは、術断裂面の細胞診と、直腸診と、腫瘍マーカー。
血液検査でもっと細かいところも見てるかもしれない。
具合が悪いところがあれば、ちゃんと申告もしてる。
毎回、会計窓口できちんとお支払いもしてます。
いつも5000円前後かかるかな。
CTなどの時は、もっとかかります。

んで、主治医から言われるのは、「異常ありません。また三カ月後に来てください」という言葉だけ。
具合、いまいちなんですけどねぇ。

異常ない根拠って、なぁに?
どうして、細胞診の結果も血液検査の詳しい数値も教えてくれないの?
ぴょんぴょんは、数値の見方を知ってる。
検査の値を教えてくれれば、もっと安心できるのに…。
ぴょんぴょんは、ちゃんとお金も払ってる。
自分のデータを知る権利はないの?
今までも聞いたことはあったけど、コンピュータ画面をちょっと見せてくれるだけで、「異常値が出たら、その部分の色が変わるから」と言われた。
後は、取り付く島もなし…。

ぴょんぴょんは、自分の腫瘍マーカーの推移や、コレステロール値なんかが知りたいのよ。
ついでに、他の病院の内科や外科にかかると、そっちの先生たちも数値を知りたがり、同じ検査することになるのでバカバカしい。
CTだって、何度も撮れば被爆量は増えるでしょうよ。

明日は、血液検査結果の出力または書き写しを要求してみるつもり。
拒否されたら、お金を払わずに帰って来ようと決めた。
もしそうなったら、病院を変えざろうえないけど…。

もう黙ってないよ。
特別なことをしてくれって言っているわけじゃないと思う。
指示された通りにして、ちゃんとお金も支払ってるのに、何も教えてもらえないのは納得いかない。
ぴょんぴょんは、自分の買い上げ品を手にする権利がないのかいっ?

明日はもしかしたら、主治医との全面戦争勃発日になるのかな?
揉め事は起こしたくないけど、仕方ないな。
私が欲しいのは、自分のデータ(特に、血液検査の数値)です。
  1. 2001/07/26(木) 23:30:00|
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怒っていいのか、悲しむべきなのかわからない。

術後検診のために、なぎさ病院へ行った。

前回の腫瘍マーカーと細胞診の検査結果は、口頭で「異常ありません」と言われたんだけど、腫瘍マーカーのデータ打ち出しを要求したらば…。

あっさりと出してくれた。
これにはびっくり!

最近、病院内部の規約でも変わったんだろうか?
まぁいいや。
私は欲しかったものを入手した。
そして、いいことと悪いことを一つずつ知った。

いいことは、腫瘍マーカーの数値が先生の言うとおり「異常ない」数値だったこと。
これで次の検診まで安心して過ごせます。

悪いことは、先生は血液検査で腫瘍マーカーと白血球、赤血球あたりしか検査オーダーしていないということ。
再発や転移を警戒しなければならないから、腫瘍マーカーを取るのはわかるけど…。
ぴょんぴょんは手術前、術後後遺症について説明を求め、リンパ浮腫や更年期障害のリスクがあることを知った。
それなのに主治医は、私のコレステロール値関係や骨密度を把握していないようだ。
私の主治医は、がんには興味あるけど、術後の後遺症ケアにはまったく興味ないということがよ~く分かった。

先生、ぴょんぴょんのT-CHOは260あって、ちょっと高めなんです。
尿酸値も高いのよ。
カルシウムの値は良好なので、骨粗鬆症の心配は当分なさそうです。
なんで私がそんなことを知ってるかと言うと、別の病院で血液検査してもらったから。
まぁ、そういうことで、これからも自衛させてもらいますわ。

ついでにこの病院は、女性と見ると妊婦にしてしまうのが好きだ。
今回、胸のレントゲンを指示されて撮ったんだけど、放射線技師がぴょんぴょんのお腹から下にプロテクターを入れた。
不思議なことをするなと思い、「なんでガードするんですか?」と聞いたら、主治医が書いた放射線のオーダー表では「ぴょんぴょんは妊婦」ということになっていた…。

私はこの病院で子宮摘出している。
そして術後「妊娠関係」の誤解で不愉快な思いをするのは2回目だ。
ぴょんぴょんは妊娠していなくてプロテクターを使われたわけなので、健康に実害はない。
でも、逆の場合もあり得る。
本物の妊婦さんなのに、オーダーミスでプロテクターを使わず、レントゲンを撮っちゃうというパターンね。
この病院では、まじで、ボケボケしてらんないな。
かなり不愉快かつ不安。

術後検査ルーチンの一環として、来月、CTを撮ることになった。

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  1. 2001/07/27(金) 23:30:00|
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外科の診察

今日は、家の近くの総合病院の外科へ行って来た。
事情を知らない人のためにちょっと説明しておくと…。

ぴょんぴょんは、なぎさ病院の婦人科でがんの手術をした。
術後、がんに対しての後治療はせず、定期的な検診だけを続けている。
子宮と卵巣を取り、リンパ郭清をしたことによって、現在も足(特に鼠蹊部)と下腹部に痛みがある。
左の首にはぐりぐりもあるわけ。
婦人科の医師にも再三訴えたのだけれど、がんの治療はしても、手術の後遺症についてはケアする気がないようなので、私は、後遺症対策として別の病院の外科を受診している。

今年の春、初めて別の病院の外科で受診した結果、右卵巣があった部分に、3cm大のリンパ嚢腫らしきものがあることが分かった。
今日は、それが変化していないかを確認するための通院でした。
嚢腫は大きさに変化なしで、また半年後に診てもらうことになった。

首のぐりぐりも触診してもらった。
今までにも、Drには見せているのだけれど、いつも「あ、これは平気だから」と言われてたのよね…。
Dr側は「平気」でも、ぴょんぴょんとしては「平気な根拠」が知りたいわけ。
今回は、心配ないということを自分に納得させるためにも、超音波を撮ってもらおうと思っていた。
ぴょんぴょんが首のぐりぐりを気にする詳細は、明日の日記に書きま~す。

とにかく先生に、「首のぐりぐりがどうしても気になる」と切り出したところ、触診して、「リンパが腫れています。でも、がんとは関係ありません。こんなのかわいいもんだヨ。エコー撮ってもいいけど、撮るまでもないなぁ」と言われ、やっぱり平気なんだって納得しちゃった。
先生は、甲状腺も、腋の下のリンパも触診して、「異状ないから」と言ってくれた。

向こうがこちらをどう思ってるのかは知らないけど、ぴょんぴょんは、お医者さんとして、今度の外科の先生が好きだ。
いいことも悪いことも、全部教えてくれ、こちらが気になる症状・検査データに関して、ちゃんと解説してくれるから。
こちらも「何もわかりませ~ん」と言うのではなくて、「この状態は、こういうことが考えられるのではないか。それを心配しています」と理論立てて説明できるよう、簡単な医学用語も含めてちゃんと予習して行くのだけどね。

今日、このHPが30000ヒットしました。
みなさん、ありがとうございました。 m(_ _)m
  1. 2001/09/06(木) 23:30:00|
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首のぐりぐり

首のぐりぐり詳細ね。

体がんは、ほとんどが腺がんで、転移する場合は、肺、首のリンパなどが多いらしいというのを聞いていたので、自分の左首にぐりぐりを発見した時は、かなり憂鬱でした。(ToT)

今でも、お医者さんは、ぴょんぴょんが「私、体がんだったんですけど、首にぐりぐりがあるんです」と言うと、こっそり緊張してるみたいだし~。

首にぐりぐりができると言っても、右側と左側では、また意味合いが違うらしいのです。
お医者さんが特に「こっそり緊張する」のは、左側らしい。
ドイツに有名な細胞病理学者のルードルフ・ウィルヒョウという人がいたんだけど、その人の研究の結果(?)、左は特に注意となったらしいの。(この件に関しては、現在調査中のため、正確ではないかもしれません)

とにかく今回、外科の先生に「首のぐりぐりが気になるぅ! 左はウィルヒョウなんとかって聞いたので、すっごい気になるぅ!!」と訴えたら、「おっ、調べて来たんだね!(^o^) 誰に聞いたの?」だって。
そして、「首の触診って、ほんとは後ろからやるんだよ」などと言いながら、ぴょんぴょんの後ろに回って、首や甲状腺を診てくれました。
ぴょんぴょんは、診察方法も含めて、ちゃんと説明してくれるから、この外科の先生が好きだぁ。
診察の結果、気にすることないって言われたわさ。 (;^_^A

首のぐりぐり詳細は以上。
左は要注意と書いたけど、右側にあるのなら大丈夫という意味ではありません。
なんか変だなと思ったら、ちゃんと診察を受けましょうね。

今回の診察で、先生と下剤についても相談。
病院で処方してくれる下剤系のものとして、今までに、アローゼン、ラキソベロン、プルゼニドを使ってみたけれど、どれもいまいちしっくり来ず、現在は市販薬を使っている。
ただし、使用量は通常の3倍!
先生は、ぴょんぴょんの下剤に関しては、「身体に合うなら、市販薬でも問題ない」と言ってる。
でも、併用するともう少し状態が良くなるかもしれないから、ということで、大建中湯を試しに処方してもらった。
ヨーグルトも食べなさいって。

は~い、わかりましたぁ!
  1. 2001/09/07(金) 23:30:00|
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