子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

しがらみ

今月の20日に大叔母が亡くなっていたということを、今日、初めて知った。
あまりお付き合いはなかったけど、冠婚葬祭の時だけはお互いに顔を出し合っていたのに…。

ぴょんぴょんの病気のことを心配したのだろうけど、亡くなったことをだれも知らせてくれなかったので、葬儀に欠席しちゃった。
困ったなぁ…。

ぴょんぴょんは実家の家長なので、こーゆーのは非常にまずいのよね。
後々、口うるさい親戚に、あーだのこーだの言われそうで気が重いな。
「知らなかったんだもん」で通ればいいのだけど、重箱の隅をつつくような性格の人もいるからなぁ。
人の世のしがらみはなかなか難しいね。
スポンサーサイト
  1. 2000/10/29(日) 23:30:00|
  2. 嫁業・娘業|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

推定命日

ぴょんぴょんのろくでなしバカ親父は、出先で一人こっそりと死に、半月もの間発見されなかったので、いつ死んだか正確にはわからない。
検死の結果、一応、7月20日に死んだようだとされている。
今日がその日なんだけど、法事や墓参りはしなかった。
できないし、やりたいとも思えない…。

バカ親父が死んでから2年経つというのに、ぴょんぴょんは死者を悼む気持ちになれず、まだ相当怒っている。
この季節になると、超臭かった死体とか、警察から渡された、身につけていた品を入れたビニール袋の底に溜まっていたデロンデロンの気持ち悪い体液とか、散らかった家とか、からっぽの金庫などなど、不愉快かつ衝撃的だったことをいつにも増して思い出すのでさらに怒りは倍増し、「私って人間小さいなぁ。執念深いなぁ」と自分でも自分がいやになってしまう。
この時期は、自分の人生修業がまだまだだということを身に染みて感じ、辛い。

唯一、バカ親父に感謝しなければと思えるのは、事実と対峙することから逃げ回っていい加減に生きた人間の終末を見せてくれたことかな。

ああいう死に方だけはしたくないと思う。
ああいう死体にだけはなりたくないと思う。
死んでからも、こんなにボロクソに言われる人間にだけはなりたくないと思う。
だから、生きている限り、自分にできる最大の努力をし、できる限りのことをやっておきたい。

夜、チャットルームを開いた。
なかなか盛況。
  1. 2001/07/20(金) 23:30:00|
  2. 嫁業・娘業|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

死んだら一等地

今日はお彼岸なので、ぴょんぴょんの実家と夫の実家のお墓まいりに行った。
双方のお墓とも都内にあるのだけれど、「あっちとこっち」なので、一日仕事になる。

ぴょんぴょん家のお墓は六本木にあるの。
ぴょんぴょんの実家の人は、死んだら一等地に住める(?)ってわけ。
墓地の隣がアメリカ大使館宿舎なので、テロを警戒して、今日は警備が厳しかった~。
墓地の前の道に駐車したら、警官がすっ飛んで来て、「長い間駐車しないでください」だって。
はいはい、わかりました。
どっちにしても、バカ親父の墓になんて、長くいたくないよん。
腹立つだけだもん。

道も混んでいるし、車に乗っている時間が長かったので、帰って来たら腰が痛くて、夕食も食べずに寝てしまった。
疲れたよん。

ぴょんぴょん家のお墓には、もうこれ以上入る予定の人はいない。
お彼岸の度にお墓の「はしご」をするのはきついし、私の病気はまだこれからどうなるかわからないので、早いところ実家の墓を永代供養して、先々、法事などのもめごとがないように、とにかく手がかからないようにしてしまいたい。
それには家を買う時の頭金くらいの金額がかかるけど…。

また稼がなくちゃと思う。
そして、一銭も残さず、借金だけはたっぷり残したバカ親父にさらに腹を立てる結果となる。
お彼岸とお盆になるとイライラするんだな。
  1. 2001/09/23(日) 23:30:00|
  2. 嫁業・娘業|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

長男の妻

夫が長男なので、ぴょんぴょんは長男の妻。(;^_^A
友達などの話を聞くと嫁姑の問題などいろいろと大変みたいだけど、うちはうまく行っている方だと思う。
同居していないせいもあるんだろうな~。
短時間のことだから、「会ってる間はずっといい顔」できる部分はあるでしょ。
夫の両親は一緒に住みたいようだけど、家の広さの問題などから現在のところ同居は物理的に不可能だ。
同居できる広さの家を建てて呼んでくれとか、孫の顔を見せろとか、無理難題を言わない、よくできた人たちなのですごく感謝!
そのお礼の気持ちも含め、何かあった時はこちらも出来るだけのことはするようにしているので、いい関係が保てるのかもしれない。

で…。

義父母は昨日、FAX付きの電話を買ったんだそうだ。
彼らにとってFAXは初めてなので、とっても嬉しくなっちゃったらしい。
喜んでうちに電話して来たので、こちらからテストとして挨拶文を送ってあげた。
そしたら、向こうからもテストとして送り返して来た。
そこまではよかったんだけど、送信して来た紙のはじっこ、発信者の氏名や電話番号などが出る部分に知らない人の名前と電話番号が入っている!

発信元の通知表示は、その電話機に自分で任意入力設定するものだから、義父母が新品の電話機を買ったのであれば、知らない人のデータが入っているはずがないのだ。
まさか自分たちで適当に設定したわけでもあるまいし、買ったばかりでFAXの使い方もわからないのに発信者通知の入力まで気が回るとも思えない。
義父母の買った電話機は、以前に使っていた人がいたはず。
つまり、彼らは中古品をつかまされたと言うことになる。
本人たちは、それを知らない。
教えてあげた方がいいのか、黙っていたほうがいいのか…。

さりげなく「どこで買ったんですか?」と聞いたら、「近所の電気屋さん♪」という答えが帰ってきた。
年寄りだと思って、中古品を新品の値段で売りつけたのだろうか?
信じられな~い!

午後、急ぎの仕事の発注があった。
今晩も徹夜だ…。
  1. 2002/02/05(火) 23:30:00|
  2. 嫁業・娘業|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

FAXその後

義父母の買ったFAXのこと、夫から両親へ話をしてもらった。

どうやら中古品をつかまされたらしいこと。
それを知って使ってるのならいいけど、知らなかったのなら返品するなり、値段を下げてもらうなりの交渉方法もあること。
もしそのまま使うのであれば、以前の使用者が電話機に短縮番号等を設定していたかもしれないので初期化して使ったほうがいいこと。

義父母は電気屋に抗議したしたそうだ。
先方のいいわけは、「ものは新品です。以前に買おうとした人が試しに設定したのが残っていたらしい」とのこと。

店頭見本品かいっ?
それって、「新品」って言うのかなぁ。
きちんと「見本として並べられていたものです」と言うべきなのではないかと思うが…。

どっちにしても、義父母はその電気屋ではもう何も買わないだろう。
  1. 2002/02/07(木) 23:30:00|
  2. 嫁業・娘業|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。