子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

事件が多すぎ

準看護士の筋弛緩剤殺人だの、祖師谷の一家4人殺人だの、新生児連れ去りだの、年末年始にかけて大きな事件が多い。

特に準看護士の事件は、彼が犯人だとしたら、とんでもないことだ~。
ぴょんぴょんは今までも、病院で自分に使われる薬剤をチェックしまくっていたけど、しょせんは素人。
最終的には、医療サイド側を信用するしかないのよねぇ。

それに、すごく具合が悪かったり、意識がないなど、薬剤をチェックする余裕がない時はどうしたらいいんだろ?
ぴょんぴょん自身も、去年の暮れの「妊娠してますか」「アルマジロさん」事件以来、正直言って病院へ行くのが怖い。

でも、検診に行かないというのも無謀だし、ほんと、ジレンマを感じる。
もちろん、献身的な医療従事者の方もいるのはわかっているけど、ぴょんぴょんの実生活では、そういう人に会うことは少ないなぁ(ToT)

新年が明けたばかりだというのに、来月中旬まで仕事が詰まっていて、一日も休みが取れそうにない。
足が痛いので、しばらくゆっくり寝ていたいけど、当分は無理みたい。
春になったら、長期休暇を取って、どっか行きたいな~。
スポンサーサイト
  1. 2001/01/10(水) 23:30:00|
  2. がん患者として思うこと|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

邂逅

3月は年度末ということもあり、なかなか忙しい。
今日は夫と一緒に、重大イベントの確定申告に行った。
締切り当日に提出というヒヤヒヤスケジュールだったが、終わってホッとしたぁ。(^o^)

税務署に申告用紙を出した帰り、夫と二人で喫茶店に入り、とりとめない話をした。
外には陽光が満ちあふれ、窓ガラスを通して店内にも日差しが差し込んで来て、暑いほどだった。
そして、気が付いた。
私は去年の今頃、ガン告知された日に、ひとりでこの店に座っていたと。

あの日は、夕方でほの暗く、風があって寒く、道行く人はコートの襟を立てて歩いていた。
私はウインドウ越しに、風に吹かれて道を行き交う人々を眺めながら、「私は、来年の今頃も生きていられるのだろうか…」などと考えていたのだった。

今、具合はいいかと尋ねられたら、残念ながらまだ、「絶好調」とは答えられないけれど、退院した当時から比べると、かなり良くなった。
時間が流れることでしか解決できないこともあるんだなって、しみじ~み思った。
  1. 2001/03/15(木) 23:30:00|
  2. がん患者として思うこと|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

チャット情報交換会

今日は「開腹手術前の疑問解消!」をテーマに、チャット情報交換会を行った。

ぴょんぴょんが発がんした時、子宮がんの患者さんが開いているホームページはあまりなく、特に体がんのサイトは希少だったため、頸がんの患者さんのサイトを訪問しながら、「この患者さんの治療は、体がんのぴょんぴょんには、どこまで当てはまるだろうか?」と思った。
もちろん、ぴょんぴょんの体験がすべての体がん患者さんに当てはまるわけではないけど、検査の時間とか、どのくらい痛かったかとか、手術でどんなことするかなど、明確な疑問を持っていて、その答えがわからなくて不安な患者さんには、少しだけ力になれるんじゃないかなと思ってます。
どういうことされるか、ある程度予備知識があれば、やみくもにビクビクしなくて済むしね。
ぴょんぴょんの自己満足の部分も多いかな。たはは。(;^_^A、

ぴょんぴょんは初め、どんな検査されて、それがどのくらい痛いかわかんなくて不安だったのよ~。
お医者さんに聞いても、「あ、平気平気」「ちょっと痛いかな」「麻酔使うから」みたいな答えしか返って来なくて。(ToT)
「先生、この検査したことあるの?」って思った。

そういう時、病気の先輩たちから体験談をいろいろと教えてもらい、ホント助かりました。
先輩たちは永久に先輩だから何一つ恩返しできないけど、これから手術や治療を受ける人に、その分をお返しする気持ちで、このホームページやチャットをやってますぅ。
ぴょんぴょんのできる範囲でだけどね。
  1. 2001/04/01(日) 23:30:00|
  2. がん患者として思うこと|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

祝、追放!

今日は、とっても嬉しい日だった。

ぴょんぴょんが手術を受けて退院したのは、去年の5月。
退院した正にその日、ぴょんぴょんは、自分がどえらいトラブルに巻き込まれていることを知らされました。

ぴょんぴょんのろくでなし親父が膨大な借金を残したことは、うさぎの本宅の「ぴょんぴょんのがんになっちゃった!顛末記」に書きましたよね。
その借金を返すため、ぴょんぴょんは、親父の住んでいた家を貸家にしています。
ぴょんぴょんが入院中、借り手が変わりました。
新しい借り手は、ちゃんと審査して入居させたの。

ところがっ!
新しい借り手の親戚が、悪い意味で世間を騒がすグループの「偉いさん」で、その人まで入居しちゃったんです。
これは、まったくの契約違反なんですが、向こうも、今までいろいろと叩かれて来たために、法律の抜け道を突いてくるんだよね。
「普通では、退去させられない。これからかなり揉めるだろう」ということを、めでたい退院の日に聞かされ、即座に具合が悪くなりました。(ToT)

それからの日々、出て行かせるために、考えつくあらゆる機関へ陳情にも行きました。
でもやっぱり、うまくいかなかったの。
「出て行け」「行かない」で、それはそれは揉めました。

その上、「偉いさん」はいろいろと難癖つけて、家賃払わないんだよっ。
家賃収入がないと、借金返済が滞っちゃう。
「偉いさん」のグループは、非合法的なことをやると有名です。
腹いせに、ぴょんぴょんは殺されるかもしれないなと思いました。
大袈裟じゃなく、以前にそういうことは何度も新聞で報道されているのです。

普通では埒があかないし、ことをある程度公にしてぴょんぴょんの身の安全を図るという意味もあって、退去させるための裁判を起こすことになりました。

毎月の借金返済額と裁判費用は、ため息が出ちゃうほど巨額でした。
ぴょんぴょんはがん保険に入っていて、その給付金は出たけど、自分のことには使えず、借金返済の補填費用に回さなければならず…。
文字通り、「命をかけて」稼いだ(?)給付金なんだけどね。
ぴょんぴょんって、バカみたいって思ったわ。

それでも、毎月の返済と裁判費用が足りるかどうかは疑問でした。
だから、お金を捻出するため、健康だった頃より働かなければならなかったってわけ。
貸家のご近所さんからはクレームの電話がバンバンかかって来て、その対応も大変でした。
ぴょんぴょん自身は絶対に悪くないと思うんだけど、ご近所さんにしてみれば、「大家なんだからどうにかしろ」ってことなんですよね。

ぴょんぴょんが「偉いさん」の部屋に乗り込んで、叩き出せればいいのだけど、日本の法律では、それは認められていません。
ご近所さんにそういうことを説明して、合法的な手段はすべてやっています、というしかありませんでした。
嫌み、文句などなど、すごかったわ。
心臓を痛くしながら聞いてました。

術後日が浅いので、身体はぜんぜん本調子じゃなく、座っているのが精一杯の状態。
仕事しながら身体が痛くて、息苦しくて、病院に逆戻りの状態になるのではないかと、ヒヤヒヤしました。
痛い身体を引きずるようにして裁判所へ通った日々。
ホント、辛かったです。

自分の精神状態も心配でした。
ろくでなし親父の死後、トラブル噴出で、ぴょんぴょんの頑張り度はもう限界。
発狂しちゃうんじゃないかってね。

「偉いさん」のグループに殺されるんじゃないかと思って生活しているのも、かなりのストレスになりました。
山奥に連れてかれて殺されるのかな、海の真ん中に捨てられるのかな、拉致される時はもちろん抵抗するつもりだけど、術後でまだ身体が動かせないから、思うような抵抗はできないだろうな、などと考えてました。

術後の心身の静養は、ぴょんぴょんには無縁の話でした。

でも、そういう日々も、今日で終わったの(^o^)
裁判で片がついて、「偉いさん」は出て行きました。

ね~、やっぱり今日はとっても嬉しい日でしょ? \(^O^)/
  1. 2001/04/09(月) 23:30:00|
  2. がん患者として思うこと|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

努力と玉砕

目標体重まで、3.4kg。

ここ数日、あまり調子が良くない。
体がだるくて、足も痛い。
ついでになぜか、この2週間近く右耳も痛い。
2日に耳鼻科で見てもらったけど、別に異状はないんだって。
足が痛くても鎮痛剤使ったことなかったけど、耳が痛いのにまいって、痛み止めまで飲んでる。(ToT)
この2~3日、夜も毎晩、睡眠薬使ってるので、身体がだるいのは、痛み止めと睡眠薬のせいなのかな。

術後は、やりたくてもできないことが多く、だからこそ、ぴょんぴょんにでもできることは、最大限努力してやってるつもり。
ちょっと無理しすぎちゃったかな。
でもっ!
やり惜しみだけは絶対にしたくない。

ホームページでCGIを使いたいと思い、一週間近く格闘してみた。
そして、玉砕した。
どうしても作動しないの。(ToT)
ここまでやってできなかったので、あきらめました。
ぴょんぴょんにはプログラムできなかったけど、悔いはありません。
あはは。
  1. 2001/05/05(土) 23:30:00|
  2. がん患者として思うこと|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。