子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

チャット情報交換会

今日は「開腹手術前の疑問解消!」をテーマに、チャット情報交換会を行った。

ぴょんぴょんが発がんした時、子宮がんの患者さんが開いているホームページはあまりなく、特に体がんのサイトは希少だったため、頸がんの患者さんのサイトを訪問しながら、「この患者さんの治療は、体がんのぴょんぴょんには、どこまで当てはまるだろうか?」と思った。
もちろん、ぴょんぴょんの体験がすべての体がん患者さんに当てはまるわけではないけど、検査の時間とか、どのくらい痛かったかとか、手術でどんなことするかなど、明確な疑問を持っていて、その答えがわからなくて不安な患者さんには、少しだけ力になれるんじゃないかなと思ってます。
どういうことされるか、ある程度予備知識があれば、やみくもにビクビクしなくて済むしね。
ぴょんぴょんの自己満足の部分も多いかな。たはは。(;^_^A、

ぴょんぴょんは初め、どんな検査されて、それがどのくらい痛いかわかんなくて不安だったのよ~。
お医者さんに聞いても、「あ、平気平気」「ちょっと痛いかな」「麻酔使うから」みたいな答えしか返って来なくて。(ToT)
「先生、この検査したことあるの?」って思った。

そういう時、病気の先輩たちから体験談をいろいろと教えてもらい、ホント助かりました。
先輩たちは永久に先輩だから何一つ恩返しできないけど、これから手術や治療を受ける人に、その分をお返しする気持ちで、このホームページやチャットをやってますぅ。
ぴょんぴょんのできる範囲でだけどね。
スポンサーサイト
  1. 2001/04/01(日) 23:30:00|
  2. がん患者として思うこと|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

デブりました

週末、友達の結婚式に呼ばれている。
以前から持っている服を来て行くつもりだったので、今日、試着してみた。

げっ…、きつい!
体重はあんまり増えていないのに、胸の下から腰にかけてがパンパンだぁ!
ちょうど、術後痛くて、動かさないようにしていた部分だけにお肉がついてる。(ToT)
身体って正直だね~。
  1. 2001/04/06(金) 23:30:00|
  2. 体調|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

祝、追放!

今日は、とっても嬉しい日だった。

ぴょんぴょんが手術を受けて退院したのは、去年の5月。
退院した正にその日、ぴょんぴょんは、自分がどえらいトラブルに巻き込まれていることを知らされました。

ぴょんぴょんのろくでなし親父が膨大な借金を残したことは、うさぎの本宅の「ぴょんぴょんのがんになっちゃった!顛末記」に書きましたよね。
その借金を返すため、ぴょんぴょんは、親父の住んでいた家を貸家にしています。
ぴょんぴょんが入院中、借り手が変わりました。
新しい借り手は、ちゃんと審査して入居させたの。

ところがっ!
新しい借り手の親戚が、悪い意味で世間を騒がすグループの「偉いさん」で、その人まで入居しちゃったんです。
これは、まったくの契約違反なんですが、向こうも、今までいろいろと叩かれて来たために、法律の抜け道を突いてくるんだよね。
「普通では、退去させられない。これからかなり揉めるだろう」ということを、めでたい退院の日に聞かされ、即座に具合が悪くなりました。(ToT)

それからの日々、出て行かせるために、考えつくあらゆる機関へ陳情にも行きました。
でもやっぱり、うまくいかなかったの。
「出て行け」「行かない」で、それはそれは揉めました。

その上、「偉いさん」はいろいろと難癖つけて、家賃払わないんだよっ。
家賃収入がないと、借金返済が滞っちゃう。
「偉いさん」のグループは、非合法的なことをやると有名です。
腹いせに、ぴょんぴょんは殺されるかもしれないなと思いました。
大袈裟じゃなく、以前にそういうことは何度も新聞で報道されているのです。

普通では埒があかないし、ことをある程度公にしてぴょんぴょんの身の安全を図るという意味もあって、退去させるための裁判を起こすことになりました。

毎月の借金返済額と裁判費用は、ため息が出ちゃうほど巨額でした。
ぴょんぴょんはがん保険に入っていて、その給付金は出たけど、自分のことには使えず、借金返済の補填費用に回さなければならず…。
文字通り、「命をかけて」稼いだ(?)給付金なんだけどね。
ぴょんぴょんって、バカみたいって思ったわ。

それでも、毎月の返済と裁判費用が足りるかどうかは疑問でした。
だから、お金を捻出するため、健康だった頃より働かなければならなかったってわけ。
貸家のご近所さんからはクレームの電話がバンバンかかって来て、その対応も大変でした。
ぴょんぴょん自身は絶対に悪くないと思うんだけど、ご近所さんにしてみれば、「大家なんだからどうにかしろ」ってことなんですよね。

ぴょんぴょんが「偉いさん」の部屋に乗り込んで、叩き出せればいいのだけど、日本の法律では、それは認められていません。
ご近所さんにそういうことを説明して、合法的な手段はすべてやっています、というしかありませんでした。
嫌み、文句などなど、すごかったわ。
心臓を痛くしながら聞いてました。

術後日が浅いので、身体はぜんぜん本調子じゃなく、座っているのが精一杯の状態。
仕事しながら身体が痛くて、息苦しくて、病院に逆戻りの状態になるのではないかと、ヒヤヒヤしました。
痛い身体を引きずるようにして裁判所へ通った日々。
ホント、辛かったです。

自分の精神状態も心配でした。
ろくでなし親父の死後、トラブル噴出で、ぴょんぴょんの頑張り度はもう限界。
発狂しちゃうんじゃないかってね。

「偉いさん」のグループに殺されるんじゃないかと思って生活しているのも、かなりのストレスになりました。
山奥に連れてかれて殺されるのかな、海の真ん中に捨てられるのかな、拉致される時はもちろん抵抗するつもりだけど、術後でまだ身体が動かせないから、思うような抵抗はできないだろうな、などと考えてました。

術後の心身の静養は、ぴょんぴょんには無縁の話でした。

でも、そういう日々も、今日で終わったの(^o^)
裁判で片がついて、「偉いさん」は出て行きました。

ね~、やっぱり今日はとっても嬉しい日でしょ? \(^O^)/
  1. 2001/04/09(月) 23:30:00|
  2. がん患者として思うこと|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

術後1年の抱負(?)

今月で体がんの術後1年になる。
ぴょんぴょんは、手術だけで、抗がん剤などの後治療はしなかった。
それ以来、婦人科で定期的に検診はしているけれども、がんそのものについての治療はまったく受けていない。
現在、治療の必要がないほど状態がいいってことね。
あくまでも、がんに関してのみだけど。

術後、婦人科の主治医・パンダ先生に「足が痛い」「お腹痛い」「胃の調子が悪い」「眠れない時があるぅ!」等々、訴え続けていたんだけど、話を聞いてくれるわけでなし、出てくるのは鎮痛剤と睡眠薬。
こんなんでいいのかなと思ってた。

特に、足が痛いのはキツいし、浮腫になるのかな~とブキミだった。
あちこち痛くなったのは子宮がんの術後なんだから、患者としては子宮がんに関係あると思って、婦人科で言うでしょ?
「この症状は婦人科で診る」「この症状は他の科で診てもらう」という線引きが、よくわからんのよ。

痛いよ~と言い続けた結果、去年の暮れ、婦人科の主治医・パンダ先生に「他の科で見てもらって」と言われ、同じ病院の外科へ行ったら、診察して、注腸胃カメラの検査もやってくれたけど、「大きな問題はない。婦人科で診てもらって」と言われた。

ぴょんぴょんとしては、「なぜ痛いのか」「新たな病気なのか、がん手術の後遺症なのか」「痛いのは治るのか、治らないのか」あたりの話を聞いた上、治療できるものならしたかったし、治らないなら、そうだということをはっきり言って欲しかったし、痛い原因がわからないなら、それもはっきり言って欲しかった。(今の医学には限界があることは知っているので、痛みの原因がわからないからと言って、主治医をヤブだと思ったりしないけど…)

ぴょんぴょんは、診療科のたらい回し的押し付け合いや、痛い原因がはっきりしない宙ぶらりんの状態が非常に不満だったわけ。

でも、婦人科の主治医はやっぱりな~んも言ってくれず、カルテと処方箋書きながらぴょんぴょんの質問を聞くだけ聞いて、「痛いのは、初めはしょうがないよ。んじゃ!」と、部屋から出て行っちゃう。
内診5分、問診3分って感じね。
痛いとこは、相変わらずそのまま。

主治医の言う「初めはしょうがないよ」の「初め」って、どんくらいの期間を言うのかな?
主治医のメンツ、診療科同士の仁義もあるだろうけど、もうそんなこと、考えてられまっせん!
足、痛いんだもん。(ToT)

ぴょんぴょんの家の近くに総合病院ができた。
今まで通り、子宮がんの検診はなぎさ病院で受けるけど、術後の後遺症ケアは、家の近くの病院でやってもらうことにした。

今日、そこの外科に行って来ましたよ~。
来週、CT取るんだって。
ぴょんぴょんが納得できる答えが見つかるといいな~。
  1. 2001/04/11(水) 23:30:00|
  2. 【重要】受診の参考に|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

緊急ダイエット

術後、体重の変動が激しい。
ちょっと気を抜くと、「およよっ」と思うほど増える。
これは、女性ホルモンが分泌されなくなったことに関係あるのかな?
とにかく、無制限に身体を膨張させるわけにはいかないし、夏も近いので、「緊急ダイエット作戦」を実行することにした。
目標は、4kg減量。
頑張りま~す!
  1. 2001/04/15(日) 23:30:00|
  2. 体調|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

餅は餅屋ってことで…

目標体重まで、3.4kg。

子宮がんの手術を受けたなぎさ病院の婦人科でも「眠れない」というと睡眠薬を処方してくれるけど、問診はしないので、「こんなんでいいのかいな?」と、以前から疑問だった。

そこで今日、家の近くの総合病院の外科でCTを取ったついでに、精神科も受診してみた。
問診に30分近くかけ、ぴょんぴょんの生活パターンを考えた上、ぴょんぴょんが考えてる薬に対する希望も聞き、睡眠薬の種類もいろいろと説明してくれて、「この睡眠薬がいいのではないか」と、処方してくれた。
納得できたし、安心もしたし、ぴょんぴょんは非常に満足である。
睡眠薬は、これからも精神科で処方してもらおうと思った。

精神科の先生に、「婦人科の先生は、忙しいせいもあるのだろうけど、あんまり話を聞いてくれなくて薬を出すので、ちょっと心配だったったんですよ」と言うと、「どうしてもね…。いろいろと話を聞いた上でとなると、こちら(精神科)の扱いになります」というようなことを言われた。
やっぱり、餅は餅屋ってことなんだね。

ぴょんぴょんは、運動不足もあって眠れないだけだけど、卵巣欠落症状や、病気に対する不安があって辛い毎日を送っている患者さんもいるでしょう。
「精神科は敷居が高くて…」という話も聞く。
でも、ぴょんぴょんが精神科にかかってみた限りでは、他の診療科と同じだったよ。
そうそう、その病院ってね、他の科で処方された薬だと、薬袋に「産婦人科」「外科」という風に書いてあるんだけど、精神科で処方された薬の袋には何も書かれていないの。
気を使ってくれてるんだよね。
これなら、ごみに出してだれかに見られても、変な詮索されずに済んでいいなと思った。

[餅は餅屋ってことで…]の続きを読む
  1. 2001/04/16(月) 23:30:00|
  2. 【重要】受診の参考に|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

目標体重まで、3.0kg。
  1. 2001/04/17(火) 23:30:00|
  2. 閑話|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

目標体重まで、2.8kg。
  1. 2001/04/18(水) 23:30:00|
  2. 閑話|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

目標体重まで、2.0kg。
  1. 2001/04/19(木) 23:30:00|
  2. 閑話|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

納得

新しい病院の外科で撮ったCTの結果が出た。
鼠蹊部は異状なし。

だけど、右の卵巣があった部分に何かが映ってた。
先生は「卵巣が腫れてる」と言いかけ、止めた。
そりゃそうだ、ぴょんぴょんには卵巣ないもん。
水が溜まってるのか、リンパ嚢腫なのか、とにかく、3センチくらいのものがあるんだけど、フィルムを見る限りでは、悪いものではないんだって。
腫瘍マーカーも正常値なので、心配なら数カ月後にまたCTを撮ろうということになった。

今度の病院は出来たばかりなので、患者がまだ多くないみたい。
すいているというのもあるんだけど、先生がすごくよく説明してくれ、ぴょんぴょんは非常に満足である。
いい結果でも、悪い結果でもいい。
ぴょんぴょんが納得すればいい話なんだからね~。

骨密度を測って欲しいと言ったら、「血液検査のカルシウム値が上限に近いほど高いし、(ここからは声を小さくして)実は骨密度の計測って、あんまり正確じゃないかも…。どちらにしても、骨密度については、整形外科の扱いです」だって。
正直な先生だなって思った。
今のところ、先生の説明で納得できたので、骨密度は測らなくていいや。

「婦人科の検診は手術した病院で受けるけど、足が痛いのとか、お腹痛いのとか、腸閉塞を起こした場合など術後の後遺症については、こちらの病院で診てもらいたいと思ってます。家から近いので」と言ったら、「いいですよ。両方の病院でね。その方があなたも安心でしょ」みたいなことを言ってくれた。

「私を診るにあたって、前の病院の婦人科でどんな治療したか知らないと、先生も困るのではないかと思う。今度、婦人科に行った時、診療情報提供書を書いてもらって来ましょうか?」と尋ねたら、「それは、しなくていいよ。ことが大袈裟になるし、向こうの婦人科の先生の機嫌を損ねることもあるし…」だって。
ちょっと感激。

ぴょんぴょんは自分自身で、自分の病気とその治療について説明はできるけど、お医者さんが知りたい情報をすべて説明できるかについては疑問。
だから本当なら、診療情報提供書はあった方がいい。
でも外科の先生は、婦人科のDrと患者ぴょんぴょんの、両方の気持ちを考えてくれてるんだなって思った。

ホルモン補充療法(HRT)が受けられる場合は、婦人科の扱いになるわけだけど、ぴょんぴょんはエストロゲン禁忌だから、受けられない。
足だの、お腹だの、外科扱いのことを婦人科で言ってもしょうがないね。
たぶん、同じことで悩んでる患者さん、いるはず。
婦人科で言うんじゃなくて、外科を受診してみるというのも、解決方法の一つだと思います。

最高血圧が100を切ってしまったので、今日はダイエットを中断し、普通の食事をした。
よって、体重測定はパス。

今日は、チャットルームを開いた。
来訪者数名。
毎度、ありがとうございます。 m(_ _)m
  1. 2001/04/20(金) 23:30:00|
  2. 【重要】受診の参考に|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

目標体重まで、1.8kg。
  1. 2001/04/21(土) 23:30:00|
  2. 閑話|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

週末は普通に食事したので、体重がちょっと増えちゃった。
目標体重まで、2.4kg。
なんかクラクラすると思ったら、最高血圧が90だった。
なんでぇ?
  1. 2001/04/23(月) 23:30:00|
  2. 体調|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

目標体重まで、1.6kg。
  1. 2001/04/24(火) 23:30:00|
  2. 閑話|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

目標体重まで、1.8kg。
  1. 2001/04/26(木) 23:30:00|
  2. 閑話|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

自分の道は、自分で。

目標体重まで、2.0kg。

今日は、なぎさ病院での3ヶ月に一度の婦人科検診の日だった。
内診して細胞取って、問診となり…。

「あ、いいよ。今度はまた3ヶ月後に来てください」

それで終わり。
話はパンダ先生の中で自己完結してて、何が「いいよ」なんだか、さっぱりわからん。

ぴょんぴょんは、婦人科の先生に後遺症の治療も投薬も「もう頼まん!」と思ってるけど、まだそういう境地に達してない患者さんの中には、「見放された」「相手にしてもらえない」と思って、がっかりする人いるんだろうな。

ぴょんぴょんは、今は、目に見えるところにがんはない。
だけど、痛いとこはいっぱいあるよ。
「その後、どうですか?」くらい、聞いてくれてもいいと思うけど、こっちから申告しない限り、診る気はないと判断した。
今までの経験から言って、申告しても診てくれないしね。

医は仁術なんて、期待してるとガッカリすること多いよ~。
自分の道は自分で切り開く、この一言に尽きるわ。
  1. 2001/04/27(金) 23:30:00|
  2. 【重要】受診の参考に|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

目標体重まで、2.8kg。
増えてるじゃん。(ToT)
  1. 2001/04/28(土) 23:30:00|
  2. 閑話|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

(ToT)

ゆうべ、宴会に行った。
目標体重まで、4kg。
さらに増えてるじゃん。(ToT)
  1. 2001/04/30(月) 23:30:00|
  2. 閑話|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。