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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

もしも主治医が変わったら

今日、家の近くで銀行強盗があった。
犯人は発砲したそうだ。
直後にその場所を通ったけど、警官がい~っぱいいて、交通規制もされてて大騒ぎだった。

家の近くでは、一年くらい前にも銀行強盗事件があり、その時も犯人は発砲して、行員の方が1名亡くなっている。

この前は、男の人が行きずりの男たちに因縁をつけられ、暴行されて亡くなった。

そのまた少し前には、外国人同士のトラブルから、マンションの一室で4、5人が死傷するという事件もあった。

なんだか物騒な地帯に住んでるような気がする。
怖いなぁ、もう。

さて今日は、なぎさ病院でCTを撮った。

ぴょんぴょんは現在、検診が3ヶ月ごとで、その時に細胞診と腫瘍マーカーと胸のレントゲンは毎回撮る。
CTは半年ごと。

検診に行くと、まず、また細胞診をやる。
この結果を教えてもらえるのは3ヶ月後の検診時。
細胞診が終わると、先生は、前回の検診の時にやった細胞診や腫瘍マーカー、レントゲンフィルムの結果(CTをやっていればその結果)を見て、「あ、いいよ。じゃあ、次は3ヶ月後のこの日に来てください」と指定されて診察室から出される。
その後、レントゲン室に行って、胸の写真を撮って、採血室に行って腫瘍マーカーのための採血をして、会計して終わり、というのがいつものパターン。

ぴょんぴょん、これ、すごくヘンだと思ってた。
もし、再発や転移していても、それが告げられるのは次回の検診日だから、3ヶ月後になっちゃうわけよ。
しかも、もし異常があっても、病院からは連絡くれないらしい。

こっちは検診の結果をすぐに知りたいから、結果を聞くだけのための診察予約を入れようと思っても、先生の予約がいっぱいで入れてもらえない。(ToT)
なぎさ病院は予約制で、フリの患者さんは死ぬほど待たされる。
帰されることもあるらしい。

結局、前回の検診結果がわかるのは次回の検診時というのがお決まりのパターンになっちゃった…。
それでも、がんの通院治療している患者さんは、週1で予約を入れてもらえてたりするから、ぴょんぴょんは「たいした病気じゃない患者」に分類されているのだと思うことにしている。

入院している時、別の患者さんから聞いたのだけど、再発がんなどで自宅療養中に具合が悪くなった患者さんは、絶対に自分の家の車とかでは来ないって。
救急車呼ぶんだって。
そうやって来ないと、診察まで待たされるから、って。
まぁ、そのくらい混んでるんだわ…。

レントゲンや採血は、検診日当日にやらされるんだけど、CTは別の日に予約が取れるので、ぴょんぴょんは、そういう検査だけは検診日の直前に回している。
検診日に最新結果が聞けるもんね!

で、今日、CTを撮るために病院へ行き、入口にずら~っと書いてある各科の医師の名前をふと見たら、産婦人科の欄に、ぴょんぴょんの主治医・パンダ先生の名前がないではあ~りませんか!

びっくりしたよぉ!

「あれ、先生辞めちゃったのかな。ぴょんぴょんの次の主治医は誰になるの??」なんて思った。
よくよく名前を探したら、パンダ先生は昇進したらしく、名前が掲げられる欄が変わっていただけでした。(;^_^A

その時、ふと思ったこと。
もし、パンダ先生がなぎさ病院からいなくなってしまったら、それでも私はこの病院へ来るか?

私は、もし再発や転移したら、その治療はがん専門病院で受けたいと考えている。
じゃあ、何かあった時にお世話になるつもりのない病院でなぜ検診を受け続けているのかと言えば、ここでオペしたので、その時の状態を記したカルテがあるからという理由が一番大きい。
他の病院へカルテを持って行く(転院)するのは、とっても大変らしい。

次に来る理由は、手術の時、私のお腹の中の病巣部分を直接見たお医者さんが主治医だから。
お医者さんにはお医者さんの勘があり、お腹の中を開けてみた時に何か思うこともあるんじゃないかと思う。
でも、その勘についてのコメントはカルテには記載されない。
だから、執刀医をつながりを保っておけば、何かあった時、より現実に即したコメントがもらえるんじゃないかなどと思っていたんだけど…。

主治医が変わるということは、自分の都合じゃなくて、先方の都合で転院したのと同じようなことじゃないのかな。
今、私がなぎさ病院でやってることは検診だけであって治療はしていないので、だったら、家の近くの入院施設がない病院でもできるんじゃないかな。
ちょこちょこっとした検診だけをやってもらうのに、数カ月先の予約を取って、当日は何時間も待たされる必要があるのかな。
自分から転院を希望するのは大変らしいけど、今回は、主治医が変わったので転院したいからカルテのコピーくださいって、言いやすいかな。
などといろいろと考えちゃったよん。

パンダ先生の移った病院が通院可能圏にあったら、ぴょんぴょんはその病院へカルテを移すことを希望するかも考えた。
パンダ先生が、がん専門病院へ移ったのなら、行くかもしれない…。
でも、他の病院だったら、行くかなぁ…。

パンダ先生だって、人間だから病気になるかもしれない、定年だってあるかもしれない、開業するかもしれない。
なぎさ病院に未来永劫いるわけじゃないのよね…。
主治医が変わるのは、起こる可能性のあることなんだよね…。
今回のことで、いいシミュレーションはできたと思う。
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  1. 2001/11/20(火) 23:30:00|
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