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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

……

昨日の夕方、ふぐを抱えて夫の実家へ泊まりに行った。

夕食はふぐさし、皮の刺身、ふぐちり、雑炊等々。
舅の方でもおせち料理を少し買って用意してくれていたので、なかなか豪華な食卓であった。
舅がぽつりと言った。

「年末に初めて『デパ地下』って行ってみた。これはそこで買ったんだよ」
「一日、誰とも口きかないことあるけど、掃除だの洗濯だの、やることが結構あって忙しい。俺はいままで、そういうこと何もやってなかったからなぁ」

大変だろうなと思う。
彼の思い描いていた老後ってこんなんじゃなかったはず。
人生には、思い通りにならない理不尽なことって存在するんだなぁ。

夫の実家は東京なんだけど、たてつけが悪くて寒い。
隙間風ピューピューで、鼻水まで出て来た。
部屋も寒いんだけど、廊下では息が白くなる。

壊れかけたストーブを使っていて、火をつけたまま灯油タンクを抜き出し、ポタポタ垂らしながら給油しに持って行くので肝を冷やした。
新しいストーブをプレゼントしましょうかって言ったんだけど、今のがいいんだって。
揺れれば火が消える構造だから大丈夫って言うんだけど、そういう問題なのか?
あまり強く言ったり、勝手に取り替えたりするわけにも行かず歯がゆい。
火事にならないことをひたすら祈るばかり。

寒くて、少し良くなっていたしもやけが再燃の予感。
しもやけも困るんだけど、ひどくなって傷ができ、そこから細菌感染するのが怖い。
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  1. 2003/01/02(木) 23:30:00|
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