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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

泣かれちゃって…

私のことを気遣ってくれる伯父夫婦がいる。
向こうから「具合どう?」などとやいのやいの言ってくることはないのでありがたいんだけれど、私のことは毎日のように気にしてくれているはず。

たまに電話すると、年のせいもあって涙もろくなった伯母に「ぴょんぴょんはやせ我慢してるんじゃないか?」と必ず泣かれ、こっちも辛い。
具合絶好調というわけではないので、本当のことを言えばまた気にもするだろう。
だからと言って「元気です」と言えば、「たまには遊びに来て」と普通の付き合いを期待するだろう。
電話したところで向こうにとっての「いい話」を語ることができないので、連絡しずらかった。
でも、このまま没交渉と言うわけにも行かず、今日は根性入れて、電話をかけてみた。

やっぱり泣かれましたね~。
私が連絡することで、向こうに悲しい思いをさせているなら、もう電話しないほうがいいんじゃないかと毎回思う。
じゃあ、連絡をしなかったら、向こうは死ぬほど気を揉むだろう。

複雑な心境だ…。
なんだか疲れたよ。

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以前、関節痛の症状がある全身性エリテマトーデスの患者サイトを見ていたら、「一年中5月の国に行きたい」と書かれていた。
わたくしはその時、「5月の国」の意味がわからなかったんですよ~。
関節痛が辛いなら寒くなければいいんじゃないかな、常夏の国でも初秋の国でもいいんじゃないかな、なんて、ノンキな疑問を持っていた。

最近、あの患者さんが「5月の国」と書いた意味が切実にわかるようになって来た。
日焼けで病状が悪化するかもしれないので、常夏じゃダメ。
5月と10月では、気温は同じ程度かもしれないけれど、暖かくなってくる5月より、寒くなってくる10月の方が関節痛は辛いっぽい。
わたくしも、ここのところ、手足の指がヤバめです。

でもさ~、わたくしは常夏の国に行きたい!
そういう場所にも膠原病の患者さんはいるはずなんだけれど、みんなどうしているんだろう?

10月は膠原病科の診察があるので、Drに「ハワイに行きたいんですけれど…」と言ってみるつもり。
そういうのってやっぱり、自殺行為なんだろうか…。
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  1. 2003/09/29(月) 23:30:00|
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