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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

今日の膠原病科は発作付き

午前中から冷たい雨。
この時期は「ひと雨ごとに1度下がる」んだそう。

午後から膠原病科に行った。
前回の検査結果がすべて出揃っていて、それによるとわたしくしは、やはり全身性エリテマトーデスの疑いがあるんだけれど、数値はそんなに高くない。
だから観察を続け、正常値内に戻るか、もしも悪化したなら治療するってことになるらしい。
今回も採血して、その結果は1週間後。

このまま一生この「なんちゃって」状態が続くとしても、日焼けはここ2~3年はとにかく要注意だって (ToT)
「試験的に日焼けしてみて、どうなるか見るのはどうでしょう?」と言ったら、危険すぎると止められた。
しばらくは、海や山へ行くとしても日焼け止めを使います…。

診察室から出て会計を待っている間に、いきなり、いつもの喘息様の発作が出た。

げほげぼけほ。

ナースとDrがすっ飛んできて処置室につれて行かれ、気管支拡張剤の吸入。
今回は、酸素吸入も体験。
これは、がんのオペ以来だ~。
この咳でチアノーゼになったことはないのだけれど、一応、酸素も吸わしてもらった。

気管支拡張剤を吸入すると速やかにあっさり直ってしまうのはいつものことなんだけれど、この咳ってなんなのかなぁ。
今回、発作を初めから見ていたDrは、「咽頭浮腫か喉頭浮腫みたいだけど」とコメントしていたっけ。
アレルギーなのかも、ってことで、膠原病の抗体検査用に採血したオーダー表に、アレルギーを調べるオーダーも付け加えてくれた。

病院で発作を起こしたわたくしって、運のいい人?

なんか…。
お騒がせしちゃってスミマセン。

病院から出てもまだ雨が降っていた。
今日は止みそうにないので、発作の後だけれど、ウォーキングがてら歩いて帰ります。
苦しくないし、大丈夫そう。
家に着いたら、5キロ歩いたことになっていた。
やっと品川宿を過ぎたよ~。

明日は、骨盤部CTの日。
こんじょ~!
  1. 2003/10/28(火) 23:30:00|
  2. なんちゃって膠原病|
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ニッポンを憂う

今日はCT、明日は胃の内視鏡。
その後も、あっちこっちの科に検査結果を聞きに行かなければならないので、待ち時間をつぶす本がいりそう。
ところが、うちの最寄駅前にあった本屋さんが閉店しちゃってた!
住所に市や区が付く人口密度なら、だいたい駅前には本屋さんの一つや二つあると思うんだけれど、これでうちの近所には一軒の本屋さんもなくなってしまった (ToT)
古本屋が1軒あるだけ。
悲しすぎる…。
民度下がってるんじゃないかと心配。
これでいいのか、ニッポン。

とりあえず、古本屋で3冊200円の文庫本を購入。
作家にこだわらず、分量の多いもので選んだら、外国人作家のロマンスものばかりになってしまった。
すべて読み終わったら、かなりの恋愛テクニック通になれるかもしれない。
  1. 2003/10/29(水) 23:30:00|
  2. 閑話|
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今日のCT

今日のCTは腹部~骨盤部。
わたくしはヨードアレルギーがあるので造影剤は使わない。
数ある検査の中で、CTが一番好き♪
な~んにも注射されないし、ただ寝ているだけで済むし (^o^)
あっという間に終わって無事帰宅。

今日はちょっとだるいので、病院の行き帰りだけ歩いて、五十三次したことに。
それでも、万歩計では3キロ歩いたことになっていて、現在は品川と川崎の中間地点にいる。
まだまだ先は長いじょ~。

この前、胃カメラをしたのは2000年の12月だったと思う。
以来、バリウム検査はしたけれどカメラはやっていない。
昔は「胃カメラ」って言ってたけれど、今は「内視鏡」って言うらしい。
意味的には同じなのかな?
昔よりかなり小さくなり、検査もラクになっているというウワサ。
期待しています♪

前回、胃カメラをやった時、Drが食道部分の画面を見ながらぽそりと「マ●ニーちゃん(と聞こえた)かなぁ?」とつぶやき、わたくしは「マ●ニーを食べ過ぎるとなる病気があるのか?」と思った。
わたくしは、鍋物に春雨を入れるのが好きで、中でも「マ●ニー」が大好物なのでございます。
家に帰ってから、知り合いのDrに「今日、胃カメラやったら『マ●ニーちゃん』って言われたんだけれど…」と言ったら、「よく吐く?」と聞かれ…。
「めったに吐かないけれど、マ●ニーは好きで食べてる」と答えたら、大笑いされた。
今でも、この話をすると多くのDrが爆笑するのだけれど、今これを読んでいる先生方も笑ってます?

実際には、何回も嘔吐を繰り返すと食道と胃のつなぎ目が切れて出血することがあり、その病名が「マロリーワイス症候群」。
わたくしは胃カメラで、一瞬それっぽく見えた部分があったので、Drがつぶやいただけらしい (;^_^A
吐かないから、マロリーワイスになるわけないって。

夫に「明日は胃の検査だから午後9時以降は絶飲食なの」と伝え、早めに夕食を済ませた。
11時近くなって顔を洗っていたら、夫が「梨をむいたけれど食べる?」と洗面所へ聞きに来た。

絶飲食なんだって!

うさぎの本宅に来る患者さんが時々、「家族の理解がない。私に対して関心がない」とこぼすけれど、どこも大なり小なり同じようなものかも…。
相手に悪気はないのだろう。
けれどしょせん、自分の検査でも自分の病気でもないから「他人事」。
本人の思いと、温度差があるのは当然かもね。
  1. 2003/10/29(水) 23:30:00|
  2. 体調|
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今日の胃内視鏡は失敗されたと思う。激怒

ちょっと~、聞いてくださいよぉぉぉ!

わたくしは、ただいま激怒中でございます。
向こうには向こうの言い分があると思うけれど、日記なのでわたくしの言い分のみ盛大に書かせていただきます。
ただし、わたくしの体質が大いに関係すると思われるので、他の患者さんがたはこれを読んで自分に当てはめて考えたり、胃の内視鏡をびびる必要はありません。

今まで何回も胃の内視鏡をやり、そのたびにあまりいい思いはしなかったけれど、今日のはワースト1だった。
一番苦しかったし、それなのに最後までできなかった (ToT)
過去の経験から「反射が非常に強い」「だから、寝ちゃうくらいの麻酔を使わないとダメ」などなど、こちらからDrに伝えられる情報はすべて伝えて検査に臨んだのに、いったいどーゆーこと?

今日は、指定された時間に病院へ行き、はじめに胃の中の泡を取る薬を飲んで、その後、うがいするタイプの薬(キシロカイン)で喉に麻酔。
その後、セルシンを筋注。
ナースが「この注射は痛い。今日は量も多いからもっと痛い。打った後はふらふらするかも。しばらく歩けなくなるかもしれない」と言った。
痛いというのは当たったけれど、ふらふらするっていうのは当たらなかった。
もうね、「くぅぅぅ(ToT)」って言うほど痛かったし、打ったところは今でも痛い。
それなのに、まったく効かなかったんですっ!

ふらふらしないし、ぼーっともしない。
自分でシャカシャカ歩けるし…。
何よ、これ?

内視鏡を入れはじめたけれど、喉のところでいきなり反射出っ放し状態。
Drは、それ以上入れることができなくなったらしく、いったん中止した。
ヘタクソと言わせていただきましょう。
この時点で、もう反射オンパレードでかなり苦しかった。

少し休んで再びトライ。
今度はどうにか喉を通過できたけれど、内視鏡のチューブがちょっとでも動くと、その度に反射が出て、苦しくて苦しくてまいった。
胃の上部まで入れたところで、苦し過ぎて過換気は起きそうになるし、反射も出っぱなしのオエオエ状態でどうにもならなくなり、内視鏡を入れたまま休憩。

Drが「別の薬、もう少し使う?」と聞いてきたけれど、痛い思いしてセルシン打ったのに全然効かなかったので、さらなる薬は拒否。

休憩中、Drとナースが「ほんと、嘔吐反射が強いんだな~」などとぼそぼそコメントし合ってたけれど、そんなことは始める前からちゃんと言ってあったでしょう!?
患者の訴えを真剣に聞いてくださいよ。
まぁ、大袈裟に申告する人もいるだろうから、すべて鵜呑みにできないのもわかるけれど。

休憩の最中にも反射出っ放し。
これから胃に空気入れたりするんだけれど、もうすでにあまりにも苦しすぎるので、検査を止めてもらった。

はっきり言って、こんなのはじめてです。
今まで数回やった検査も、オエオエ状態にはなったけれど、どうにか最後までできた。
いったい、どーゆーこと?

ナースが「これからは入院して、血管確保してやった方がいいかも」と言い、Drは「MDでいいでしょ」と言った。
MDって何?
だれか意味を教えて~。
わたくしとしては、次回からはナースの言った「入院してうんたらかんたら」の案で行きたい。
たぶん、完全に眠った状態にしてくれるのだろう。

検査中断後、「セルシンでふらふらするとまずいから、1時間ほど休んでから帰ってくれ」と言われ、車椅子が出てきたけれど、そんなのいらないよん。
薬の効き目、なかったんです!

検査前に「反射が強い」というわたくし固有の事情をきちんと伝えてあったし、術者の腕に対するこだわりも述べた。
真剣に受け取ってくれないので、こういう結果になりました。

主治医は、「知ってるDrの方がいいでしょう?」と言って自分でやることにしたけれど、わたくしに関しては、面識より腕を重視してくださいねっ!
知っているDrにやってもらっているという精神的安堵感より、自分ではどうにもできない嘔吐反射を起こさせないように、するするっと入れる腕を持ったDrにやってもらいたいんです。私の場合はね。
そこんとこ、よろしく。

今日の胃内視鏡は、わたくしに言わせると「失敗された」と思っています。

注射した腕と、喉が痛い (ToT)
  1. 2003/10/30(木) 23:30:00|
  2. 【重要】受診の参考に|
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へそ曲がり

昨夜、仕事から帰ってきた夫が「久しぶりにぴょんぴょんの日記読もうかな~」とPCを立ち上げてここを読み「おおおお! ぴょんぴょん、すっごい怒ってる!」と笑っていた。
いつもぴょんぴょんの怒りを一身に浴びることが多いので、矛先が他人に行くと嬉しいのでしょうか?

今日はねぇ…。
昨日、セルシンを筋肉注射した部分がまだかなり痛い。
そこを触られたらパンチ繰り出ちゃいそうなほど痛いんです (ToT)
薬は効かなかったのに、痛いのだけしっかり残っているので、妙にむかっ腹立ててます。

そうそう、メッセで会った医療関係のお友達に「MDってなーに?」と聞いたら、「MDLのことなんじゃない?」とのこと。
胃透視、バリウム検査って言われているアレですね。

わたくしはかなりへそ曲がりなので、主治医がぴょんぴょんの検査はバリウムでいいって考えているなら、なおのこと内視鏡を要求しちゃうんだもんね。
だいたい、骨密度の低下にしても、なんちゃって膠原病にしても、このへそ曲がり精神を発揮して、無理やりのように検査を要求し、セカンドオピニオンを要求した結果、問題部分が発見できているので、これからも「へそ曲がり」で行きたいと欲す。
うるさい患者で申し訳ないけれど、自分のことなので、納得させてくださいませ。

昨日やった内視鏡では、胃の上部までしか見られなかった。
下部についてはバリウムをやり直すのか、もう一度内視鏡にトライするのか、今回はもうこれで平気でしょうってなるのか、そこらへんが現在最大の疑問です。
次回の診察時に、ちゃんと確認しなくちゃだわ。

でもたぶん、わたくしの主治医は、当分わたくしに会いたくないと思っているに違いない。
昨日も、思いっきり恨めしげな視線を送ってから帰ってきたし。
内視鏡が最後までできなかったことなどを、主治医がどうコメントするのか非常に楽しみなわたくしって…。
ごめんなさい。最近、なんだか性格がすごく悪くなってきたみたいなんです。オホホ (;^_^A

今日は真面目に五十三次。
7キロ歩いて、やっと川崎宿を過ぎました (^o^)

足は、ん~。
腫れてはいないけれど、左鼠蹊部がちょっと痛いかな。
  1. 2003/10/31(金) 23:30:00|
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