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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

絶対に、ただでは起きない

がん治療後、気の毒そうな視線を向ける周囲に、わたくしが言ったのがタイトルの言葉。

がんになりました、手術しました、痛いです、以前のようにシャカシャカ動けません、あぁ私ってかわいそう、うるうる(ToT)と自分を哀れんで過ごすのは、わたくしのプライドが許さなかった。

このままで済ますもんか、と思った。

がんになったことが「転んだ」ことなら、絶対に何かを拾ってから立ってやる!と。
なりたくてなれる病気ではないので、なっちゃったからには絶対に何かを得てやるぞ!と。
ちと語弊があるけれど、「この状態をとことん楽しんでやるぅ」って感じだった。

で、何を得たか、しみじみ考えてみた。

1.ホームページの作成方法取得 (まだ初心者レベルだけど 汗) 
2.子宮がんに対する知識取得 (知識があると、むやみに怖がることがなくなる)
3.病気に対する考え方・Drとの駆け引き方法取得 (他の病気になった時にも役立ちそう)
4.ホンモノの友人と、そうじゃない人の選別終了 (偽りの付き合いを重ねるだけ時間の無駄かと…)
5.がん保険給付 (お金は大切)
6.生理がなくなってラクになった (これは、こう思うしかないっしょ)
7.周囲の過度な期待がなくなり気分的にラク (今まで期待され過ぎ 涙)

今思いつくのはこんなとこ。

もちろん、失ったものもあるけれど、がんになって得たものが1つもなかったわけじゃない。
がんになったメリットもあったわけなんで、それも公平に考えなくちゃイカンかなと思ったりするのでございます。
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  1. 2003/12/28(日) 23:30:00|
  2. がん患者として思うこと|
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