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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

すき焼き

夫の実家へ泊まりに行って、夕食にすき焼きを食べた。
松坂牛を奮発しようと思ったのに、開いているお店では扱っていなくて、「紅花和牛」っていうお肉にした。山形の牛なのかな~。

舅はえらく喜んでくれたので、よかったぁ (^o^)
やっぱり、一人暮らしは寂しい時もあるんだろうな。

すき焼きの材料は、主に牛肉と野菜。
で、新年早々、イレウスやばかった (;^_^A
妙にお腹が痛くなって、冷や汗をかいてしまいました。
やっぱり、気をつけないといけませんね。

舅は、最近テレビで話題になっている代理出産したタレントさんについて「どうして、あんなにまでして子供が欲しいのだろう?」と言う。

ぴ「私は思ったことないけれど、どうしても子供が欲しい人はいるみたいですよ。そういうのは理屈じゃないみたい」

舅「ふぅん、そうなのかぁ」

ぴ「私の病気をやって、子供が産めなくなった人の中には、四方山話の中で『お子さんは?』って聞かれただけで、死にたい気持になる人だっているんですよ」

舅「ええっ! ぴょんぴょん、そう思ったことあるの?」

ぴ「私はありませんけれど、挨拶がわりに『お子さんは?』って聞く人、多いんですよねぇ」

舅「僕は、君たちに子供がいないことをどうこう思ったことはないよ。だから、そんなこと言ったことないでしょ? 何で子供がいないのとか、言う人がいるの?」

ぴ「ええ、少なくないですね」

舅「なんだ、そいつは? だいたい子供ができる、できないって、自然の摂理でしょ」

ぴ「子宮がんをやった後、夫婦仲が悪くなったり、舅や姑からイヤミを言われたって話もあるんですよ」

舅「ええ! そんなことあるの?」

ぴ「あるようですよ。あと、男出入り激しかったから病気になったって、失礼なことを言う人もいるんです。私も言われたことありますよ」

舅 「ええ~!」

舅は、そんなこと考えてみたこともなかったと言う。
やたらびっくりしていた。

いい人なのか、ごく普通の考え方の人なのか、なんとも言いがたいけれど、すべての人が舅みたいな考えだったら、子宮がんに対する非常に不本意な差別めいたことも少なくなると思うのになぁ。
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  1. 2004/01/02(金) 23:30:00|
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