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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

ホネ

昨年末にやった骨密度の結果を聞くため、夕方、坂の上病院の内科へ行った。
結果表は封筒に入っていて、主治医もまだ見ていなかったらしい。

Dr「どうだろうね? ジャジャーン」(けっこうお茶目な人である)

Dr&ぴ「あ…………………」

結果を見て、Drもわたくしも、しばし沈黙。

70パーセント (ToT)

Dr「下がってるね…」(だから、もうずっと「ヤバイ」って言ってたのにぃ!)

ぴ「下がってるというか、これってもう立派な骨粗鬆症でしょう? 70パーセントだもん」

Dr「う~ん、なんでだろう」(あなたはテツandトモなのかっ?)

ぴ「思いっきり、機嫌悪くなってきました」

Dr「まぁまぁ」(なだめてくれるんじゃなくて、有効な別の治療法の提示求む)

わたくしに関しては、病院処方のカルシウム剤とビタミンDでは、骨量を増やすことはできなかった。
薬はちゃんと飲んだし、小魚だっていやになるほど食べたのになぁ。
リンパ浮腫と膠原病のからみで運動と日光浴が積極的にできないのが痛いけれど、その他の生活面で自分にできることはすべてやったと思う。
HRT(ホルモン補充療法)は婦人科で拒否されてるし、どうするのぉ?

Dr「本来なら、HRTが…」

ぴ「婦人科で止められています」

Dr「だよねぇ。じゃあ、カルシウムとビタミンDをこれからも続けて…」

ぴ「骨密度が1年で6パーセント下がってるんですよ。もうどうにも止まらない山本リンダ状態です。今は70パーセントで、これって骨粗鬆症でしょう? どうにかしてくださいよ」

Dr「骨粗鬆症の治療って、婦人科と内科と整形外科の領域があいまいで…」

ぴ「婦人科でHRTはダメって言われたし、内科処方のカルシウムとビタミンDだと低下を止められないわけでしょ。他の治療ないですか?」

Dr「今からそんなに慌てなくても…」

どうにかなってから慌てても遅くないってか?

ギロッ。

Dr、後退。

骨密度は上げるのに時間がかかるから、今からどうにかしておこうよぉ。
膠原病とのからみもあるんですよ。

ぴ「ビスフォスフォネートがやりたい」

Dr「う~ん」

ぴ「先生、あまり乗り気じゃないみたいだけれど、何かやりたくない理由でもあるんですか?」

Dr「乗り気じゃないんじゃなくて、内科で生半可な知識で使っても…、と思って」

ぴ「ビスフォスフォーネートは整形の領域なんですか? だったらそっちで…。このまま、カルシウムとビタミン剤なんて、やだっ」

Dr「整形行ってみる?」

ぴ「ここの? それとも他の病院で? いいところがありますか?」

Dr「とりあえず、ここの整形外科に手紙を書きます。そちらで診てもらって」

おお、建設的な意見が出てきた。
うむうむ。

内科のDrは、整形Dr宛てにカルテに何やら書いている。
整形の受診は予約制とのことで、今度の月曜日に予約が取れた。
骨粗鬆症に関しては、整形が最後の砦になるだろう。
効果出る治療があるといいなぁ。

診察の終わり、内科のDrが「僕も他にいい治療がないかとか、骨粗鬆症が得意な病院とかあったら調べておくから」と言ってくれた。
おお~、あなたはいい人だ!

自分の病院、自分の診療科に固執しない姿勢は好きです♪

ビスフォスフォーネートを希望したわたくしに対して、「内科で生半可な知識で使っても…」と答える正直なところも好きです♪
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  1. 2004/01/15(木) 23:30:00|
  2. 【重要】受診の参考に|
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