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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

キャッチ&リリース

夕方、「どうぞ1号」を捕まえて連れ帰ってきた。
ずうっと大鳴きされ、途中で籠から無理やり飛び出し、駐車中の車の下に入られて、捕まえるのに大汗かいちゃいました。

帰宅後、爪の先を切り、とりあえず洗った。
けっこうきれいになった。

問題は、それからでございました。
「どうぞ1号」はぎゃあぎゃあ鳴くし、先住猫は「ままの、ばかぁ!」と激しく怒り、冷蔵庫の上に上ったまま、下りてこなくなってしまった。
わたくしが「どうぞ1号」に触るたび、冷蔵庫上から見下ろしている先住猫が、うううう~と唸る。
「どうぞ1号」は、ベッドの下に入って鳴き続け、出てこなくなってしまった。

取っ組み合いの喧嘩はなかったけれど、両方の猫がとってもヘソまげてるみたいなんです (ToT)
両方とも雌。
女同士の丁々発止なんでしょうか?

しかも、「どうぞ1号」は、捕まえてからずーっとワオワオ鳴き通し。
撫ぜると、おざなりで嬉しそうな素振りは見せるけれど、「基本的に、ここには居たくない!」という様子がうかがえる。
ものすごく興奮しているようだし、このままでは病気になってしまうのではないかと心配になるほど大声で鳴き続ける。
仕方ない…。
元の場所に戻しに行きましたわ。

当家滞在時間約3時間 (ToT)

今までいた場所で籠の蓋を開けたら、さっと飛び出し、ちらっと姿を見せた相棒と一緒に風のように去って行った。
餌をあげているお家の人に事情を話したら「やっぱりすごく鳴きましたか。ごめんなさいね」と謝られ、逆に恐縮。
いい子だからとても残念だし、今でも心残りはあるけれど、あの子は、相棒と土手脇で「自由猫」として生きていくほうが幸せなのかもしれない。

今頃、相棒に今日のことを話しているのかな。

ちょっと聞いてよ。
籠に入れられて、狭い家に連れて行かれたわ。

なんてね。

本当に残念でたまらない。
あんな温和で愛想のいい猫は、めったにいないのに…。
でも、わたくしの満足度だけ追求してもイカンですよね。
「どうぞ1号」が幸せになりますように…。
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  1. 2004/07/05(月) 23:30:00|
  2. ねこ|
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