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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

あっさり

CF(大腸内視鏡)と甲状腺機能低下症の検査や治療をどうするか、内科の主治医に「少し考えさせてください」と言ったけれど、ある程度の情報・知識を揃え、わたくしの価値観とライフスタイルという「ふるい」にかけたら、取るべき行動はあっさりと決まった。

CF関係の今までの決定事項を羅列すると、

1.なぜCFをするかと言えば、ポリープが良性か悪性かを確定するため。

2.わたくしは、今度がんになって根治治療を希望した場合は、がん専門病院に行きたいと考えている。

となる。

坂の上病院でCFをやって、がんが確定した場合、転院はたぶん容易。
坂の上病院で紹介状をもらって○○大学でCFをやって、がんが確定した場合、そこからがん専門病院に回してもらうことは容易とは思えない。
○○大学は「なぜ、うちで治療しないの?」と思うだろうし、では、いったん坂の上病院に帰り、そこからがん専門病院に転院させてもらうとか、考えただけでめんどいよぉ。

よってCFは、主治医にぎゃあぎゃあ主張して麻酔使ってもらって、坂の上病院でやりまする。

痛かったら、ただじゃおかないからねっ。
枕が変わるとたぶん寝つけないので、入院中は眠剤も出してネ。
同室になった患者さんに「あなたはどこが悪いの?」と聞かれたり、ひまひましてるオババの話相手にとっ捕まるのもタルい。
考えただけでウザい。
個室入っちゃおうかな~。

甲状腺機能低下症の方で、わたくしが投薬を拒否った理由は、「今ある症状が本当に甲状腺から来ているのか?」という疑問が払拭できなかったから。

ちょっと調べたら、甲状腺ホルモン剤は個人個人の適量を確定するのがまぁまぁ難しいらしい。
なんちゃって膠原病から来ている症状、甲状腺から来ている症状、その他の要因から来ている症状を読み違えて、すべて甲状腺機能低下症のせいと判断され、本当は必要のない薬を出されたり、必要以上の量の薬を飲むのは避けたい。
それで具合が悪くなったら元も子もないから。

よってまず、甲状腺の腫れに気づいたDrがいる外科を受診して結果を聞く形を取る。
検査結果は内科で聞いてもう知っているのでめんどくさいけど、これから外科にお世話になることがあるかもなので、仁義通しておくことにした。

その上で甲状腺の検査結果を膠原病専門医に持って行き、膠原病(全身性エリテマトーデス)と関係あるかないか、ジャッジをもらう。
全身性エリテマトーデスと関係あるなら、そこで治療となるでしょうね。

関係ないのなら、今日の結果と膠原病専門医でやった検査結果を持って、甲状腺疾患専門病院を受診。
病名の確定と、薬の種類や量を決めてもらいたい。定期的に経過観察もしてもらいたい。
でも、できれば投薬は、通院が便利な坂の上病院、それも内科で受けたい。
そういうのって可能なのでしょうか、ということを含めて話してみたい。
甲状腺の悪性腫瘍の可能性も、専門医にもう一度チェックしてもらいたい。

どうするか決まったので、あとは行動のみ。
とつげき~!
しばらく忙しくなりそ (;^_^A

そうそう。
CFを渋るわたくしに、内科の主治医が言ったこと。

Dr「最近は、いい大腸内視鏡が出たらしいよ」

ぴ「どんなのですか?」

Dr「口から入れるらしい」

げぇぇ。やめてくれ!

CFで一番痛いことがあるとすれば、腸の曲がったところを通過する時らしいけれど、口から入れたら嘔吐反射の問題もプラスされるじゃないのよっ!
ダメダメ、ダメッ。

オエオエがひどいというわたくし固有の事情を知っているのに、どうしてあなたは、口からの大腸内視鏡を提案するかな~。
それとも、わたくし、何か聞き違いしたのかな???
もしかして、ジョーク???

反撃開始。

ぴ「この前の胃カメラやってくれた先生が言ってたよ」

Dr「なんて?」

ぴ「どうしてぴょんぴょんさんの主治医がやらないんだろう。あの先生うまいのに。って」

Dr「たはっ…」

主治医の肩がかなりガックリ下がったように見えたのは、わたくしの気のせい?
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  1. 2004/07/22(木) 23:30:00|
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