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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

主治医のテスト

明日は、術後検診でなぎさ病院の産婦人科へ行く。
10日位前に撮ったCTの結果も聞けるはずだ。

ぴょんぴょんは、がんの手術をして退院した後、お腹の傷や足が痛かったり、胃腸の調子が悪くて、術後検診の時に婦人科の主治医・パンダ先生に「具合悪い(ToT)」と訴えたのだけれど、「他の科で診てもらって」と言われ、律義にも、なぎさ病院の外科へ行った。
同じ病院だから、婦人科も外科も同じカルテを共有してる。
そのメリットを受けられるんじゃないかとも思ったの。

んで、外科の先生に、「子宮がんの手術後、足が痛いんです。気持ちも悪いんです」と言ったわけよ。
外科の先生は、カルテを見て、ぴょんぴょんのお腹の傷も触ってみたりして、足も見て、最後に「最後の生理はいつでしたか? 薬を出すのに、妊娠しているかどうか確認したいのです」とのたまった。
すげ~恐ろしい事件であった。
他にも、他人と取り違えられたり、いろいろとあって…。

カルテが読めない先生なんだか、ケアレスミスなんだか知らないけど、そんなとこにお世話になって「あ、ごめん。間違えちゃった」と殺されたくないので、ぴょんぴょんはさっさと逃げ出して、別の病院の外科へ行った。

今までは、この別の病院のことを、単に「別の病院」と書いていたけど、今日から「坂の上病院」と書くことにします。
あ、「なぎさ病院」も「坂の上病院」も、もちろん仮名です。

坂の上病院の外科の先生は、ぴょんぴょんの病歴と主訴を聞くと、血液検査をやって、CTを撮った。

血液検査は、子宮がんが転移や再発した場合に変化が出るであろうと考えられる部分の腫瘍マーカーと、卵巣を取ったことによる影響が出て来そうな部分、例えば尿酸値とか、カルシウム値とか、コレステロール値関係を調べるものだった。
非常に気が利いていると思った。
なぎさ病院では、腫瘍マーカーは調べるけど、尿酸値なんて調べてくれてなかったから…。

血液検査の結果、腫瘍マーカーには異常なし。

CTの結果では、右卵巣のあった部分にリンパの腫れがあると分かった。
坂の上病院の外科のDrは、触診でも、そのあたりになにやらあるらしいと疑っていた。
なかなか鋭い先生であった。

結局、リンパの腫れに関しては、半年に一度ずつCTを撮って経過観察しましょうということになった。
この前、坂の上病院で腹部CTを撮ったのは、8月の末か9月の初めだったと思う。
リンパの腫れはまだあったけど、大きさが変わっていないので、たぶん悪いものではないでしょうとのこと。
でも、これからも、定期的な検査はするつもり。

でね、なぎさ病院でも、CTはずっと撮っている。
でも、パンダ先生から「リンパが腫れてるよ」なんて言われたことないわけ。
知ってて言わないのか、読影できなくて気が付かないのかわからないけど…。
パンダ先生、検診の時に、お腹も触らないしな~。

この前、なぎさ病院でCTを撮った。
夏に坂の上病院で撮った時、リンパの腫れは映っていたのだから、今回のCTにも映っていると思う。

パンダ先生、見つけられるかな。
意地悪いけど、明日は、パンダ先生のテストだ~。
この日記なんて読んじゃいないと思うけど、答えは右卵巣部です。
頑張ってネ♪

坂の上病院の外科の先生は、「自分は外科医だからわかったと思う。婦人科の先生に、何で見つけられなかったの!とか言って、ケンカしちゃダメだよ」なんて言う。
これまた、気が利いていると思った。ぴょんぴょんはね。(^o^)
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  1. 2001/11/29(木) 23:30:00|
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