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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

お疲れさまでした

義母が亡くなった。
享年70歳。
意識は、倒れてから一度も戻らなかった。

お疲れさまでした。
長い間、ありがとうございました。

病院の霊安室で対面した時は、ナースのエンゼルセットの仕上げが、う~ん…。
耳や鼻から脱脂綿が見えていて、口も半開きで、なんだかな~と思ったのだけれど、葬儀屋さんに運んでから口元の締まり具合と脱脂綿の量を調整してもらって、ものすごく良くなった。

目の前で湯灌してもらい、ヘアシャンプー後、メイクもきちんとしてもらって、非常に素晴らしい外見になった。
長患いしたわけではないので、本当に「ただ眠っているだけ」のようだ。
義母の最後の舞台なので、できるだけきれいにしてあげたいと思っていたが、予想以上の仕上がりで非常に満足。
みんなにいい印象だけを残してもらえることだろう。
私の時も、こんなだったらいいな。

ご遺体の準備が整ったところで、どのような葬儀にするかを葬儀社と相談。

義父が、家の近くの町内会館でやりたいと言い出し、びっくり仰天。
そういう「近隣の人手を借りる」場所でやる場合、喪主の家族、特に女性は会葬者に気を遣い、お手伝いの人に気を遣い、町内会にも気を遣う。
喪主の妻がいろいろと算段するのだろうが、今回は、その喪主の妻の葬儀なので、気を遣わなくちゃいけない人のトップは長男の嫁 = ぴょんぴょんということになる。

きっと、どえらい目に遭わされることだろう。
なんで町内会館じゃなくちゃいけないの?

これからどんなことが起きるか、やる前から書けそうだけど、義父の希望なので黙って従うことにした。
やる前から文句を言うのは、わたくしのモットーに反する。

葬儀が終わるまで、わたくしの身体がもてばいいんだけど、どうでしょ?
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  1. 2002/05/18(土) 23:30:00|
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