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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

今日でひと段落

誰を恨むわけにもいかないんだけど「こちらを立てればあちらが立たず」で、最終的に全部私が引っかぶる状態。
この、どこへも持って行き場のない怒りのようなものは、時間が経つことでしか解消されないので、逆恨みしてみっともないまねをしないようにしなくちゃね~。

ちゃんと食べてるのに、体重が減って来てる。

夜になったら、身体の柔らかいところに蕁麻疹のような「みみず腫れ」が出現!

これってほんとに、発がん前や、オペ前の入院中の体調・心情に似てる。
まじで、やな感じ!

やな感じがするというだけで、抗がん剤治療するわけにはいかないが…。
次の検診は7月なんだけど、この状態が続くようなら、早めに検診した方がいいでしょうね。

とにかく、体調の建て直しを第一に考えたいぞ。

植物人間状態で病状が固定した義母は「救命救急状態を脱した」とみなされ、今日、救命救急のICUを出されて、別の病院へ搬送になった。
今度の病院には3ヶ月いられる。

現在のところ、個室じゃなくちゃダメという病状ではなくなったので、とりあえず差額ベッド代など、費用面での心配は薄らいだ。
家族が延命治療を拒否しているので、いつまでもつのかなぁって感じなんだけど、とにかくこれでひと段落。

義母に意識があれば、頻繁にお見舞いに行って話し相手になって…とも思うんだけど、彼女は今「おいでおいで」する人が立っている花園を見ているような状態だし、私がお見舞いに行っても、義母に対して何もすることがない。

冷たいなって思う人がいるかもしれないけど、私も夫も、人はいつか死ぬものだと思っているし、順番から考えれば年長者からいなくなるものだと思ってた。
だから、義母が元気だった時、自分たちでできる最高の親孝行はした。
「いつかやろうと思ってた」「そのうちに…」と思ってて機会を逃したという後悔、「ああすればよかった」「これもしてあげれば…」という思いがまったくない。
これは、義父に対しても同じこと。

永久に生きられる人、永遠に続く人間関係なんて存在しないのだから、後悔しないよう、何でもかんでもできる時にやっておくに限るわ。

つまり…。
私も夫も「自分たちができる限りのことはした」と納得しちゃってるわけ。
こういうのって、結構大切なことだと思う。

同じことが、自分の人生についても言えるよね~。
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  1. 2002/05/16(木) 23:30:00|
  2. 嫁業・娘業|
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