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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

だから言ったじゃないのっ!

午後、サボりにサボっていたがんの術後検診に行った。

4月から病院の運営体制が変わると言うことで、今までの主治医がいなくなるのは知っていたけれど、産婦人科の業務自体も大幅に縮小されて、診療は午前中だけになっていた。
ありゃ、術後の検診はまた出直しだ。

ついでに内科に寄って、去年の年末にやった骨密度の結果などを聞き、コレステロール値や尿酸値などの上昇をどうするかについて相談。
骨密度は、同年齢の平均のちょっと下。
やっぱり下がってるやん!
術前は20歳の平均の↑だったんですけど…。
以前から「心配だぁぁ」って訴えていたのに、「血液検査のカルシウム値が上限に近いから気にすることない」って言ったの、この病院のDrだよっ。
渋るDrに、「骨密度の検査やってください」とむりやりのように要求してよかったよ。

今回わかったこと。
テキトーじゃなくて、やっぱり、それ専用の検査しないとダメだね。

コレステロール値などのほうは、前回の検査から時間が開いてしまったので(これは、通院しなかった私が悪いんだけど…)、もう一度血液検査して、その結果で治療ということになった。
結果は明日出る。
今日はとりあえず、カルシウムの吸収を良くするための薬としてビタミンDが処方された。

下剤も、今までは市販薬を使っていたのだけれど、同じ薬を使い続けているとどうしても効きが悪くなるようで量が増えるし、市販薬では保険がきかないので高くつく。
今回、試しに、市販薬の成分と似ている下剤を処方してもらった。
どうなるかな~。

血圧、上が99で下が59。
毎度のことながら低めだなぁ。
ってか、コレステロール値はすでに高いので、これで血圧が高かったら、動脈硬化や血栓が起こす病気に要注意ってことになるんだろう。




骨密度、骨粗鬆症の専門的な治療は整形外科の扱いになります。
外科や内科のDrに「骨密度は大丈夫」と言われて安心していたわたくしは、間抜けでした。

婦人科でも骨密度低下の治療はできますが、それはホルモン補充療法(HRT)になります。
HRTできないタイプのがんだったわたくしは、初めから整形外科に行くべきだったのですが、この時にはまだそこまで気が回らず、内科Drが処方してくれるカルシウム剤とビタミンDだけが骨粗鬆症の治療なんだと思っていました。

後日、骨密度が70パーセントまで落ち、わたくしは初めて整形外科へ行きました。
そこで、骨粗鬆症の積極的な治療を受けることができました。
整形外科で行なわれる骨粗鬆症の治療はHRTとは異なるので、がんの再発を心配することなく受けられます。

骨密度は、骨粗鬆症の薬を使ったとしても、すぐにめざましく上昇するものではありません。
効果が出るまでには時間がかかるのです。
卵巣を摘出してしまうと、短期間で驚くほど骨密度が低下することがありますので、治療をはじめるなら早ければ早いほどいいです。
(2005.3 追記)
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  1. 2003/05/14(水) 23:30:00|
  2. 【重要】受診の参考に|
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