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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

とうとうぶっ倒れました (;^_^A

昨日から、なんか胸苦しかったんだけれど、普通に動けていたし苦痛もなかったので、気のせいなのかなと思っていた。

今日は、午後に病院へ行くつもりだったんだけど…。
朝起きた時から胸苦しさプラス時々めまいがして、なんだかな~って感じ。
お昼過ぎ、下を向いた姿勢から身体を起こしたとたん、世界がぐるんと回って、あとはくるくるくる~。

うわぁぁぁ、ぐるんぐるんするぅ!

目が回ったせいか、ものすごく気持ちが悪くなってきて、胃も痛くなり、胸苦しさが一層ひどくなり、口パクパク状態。
そしてなんと!
過換気の発作を起こしてしまいましたっ。
手も足もしびれちゃってまいったよ~。
へたりこんで、近くにあったスーパーの袋を使って呼吸。(危ないのでマネしてはいけません。紙の袋を使ってください)
少し治まったところで、坂の上病院へすっ飛んで行った。

病院へは歩いて3分ほどなんだけれど、途中でもちょっと頭を動かすとぐるんぐるんして気持ち悪くなり、「気絶しそう…」と何回思ったことか。
救急車を呼べばよかった。
内科と皮膚科の診察受付を済ませたところでもう精根尽き果て、内科へ行き、看護師さんに「具合悪い~」と訴えたら、処置室に連れて行かれた。

そこで紙の袋をもらい、血圧を測って、手の指にサーチュレーション(血中の酸素飽和度を測る機械)をつけてベットに寝かされちゃった。
血圧86~61ってどうよ?

視界がぐるぐるすると気持ちが悪くなり、苦しさアップ。
あまりの苦しさにはぁはぁしちゃって過換気がなかなかおさまらず、しびれた指では袋も口にあてておくことができず、看護師さんに持ってもらってた。
両手も、キツネの影絵を作るときのような形に硬直してきたので、マッサージしてもらっちゃった。
どうもすいません…。

病院でくれた紙の袋は大きかったので、最終的には頭からかぶって寝ることに (爆笑)
これ、見た人はびっくりすると思うし、絶対に笑えると思う…。

現れた内科Drは、そんな私の姿を見て開口一番「豪快だな~」だって。
やはり、あなたもそう思いますか。
で、私が処置室に来てから1時間半は経ってると思うんですけど、Dr来るまで何でこんなに時間がかかる?
今回は追求しませんが、私が死んでから来るようなことはしないでね。

内科Drは、皮膚科の生検がストレスとなって過換気を起こしているようだと判断したみたいだけれど、なんか納得できない。
胸苦しいのやめまいは何?
めまいから気分が悪くなって過換気起こしているんですけど…。

安定剤打とうか?という提案は却下。
安定剤の投薬しようか?という提案も却下。
術後2年目、2002年4月20日の日記を読むとわかるけれど、私は医師が多くの人に「眠れる薬」として処方しているごくごく一般的なある精神安定薬を医師の処方通りに使って、飲んだ翌日も丸一日ノビちゃったのだ。
私はそういうタイプの薬に感受性が強いのかもしれない。
だから、投薬は慎重にお願いしたい。
だから、精神科以外の医師から精神安定剤の処方を受ける気はありません。

内科Drは、「じゃあ、めまいを止める薬を打とう」と言ったけれど、これにも噛みついた。
わがまま言ってるようで申し訳ないんですけれど、めまいの原因は何?
その原因がわからなくて、調べる前から、とりあえずめまいを止めちゃおうって言うのが気に入らない。

という話をしたら「現代医学で解明されている病気の原因なんてほんのわずか」みたいな答えが返ってきて…。
それはわかっています。
じゃあ、調べないで治療しちゃっていいの?

Dr「めまいが出るような病気だと、耳の病気か脳腫瘍か…」

ぴ「私には脳腫瘍はないって言えるんですね? まだ調べてないんですけど? 先生は、ぴょんぴょんのめまいの原因は脳腫瘍じゃないって言えるの?」

Dr「じゃあ、CT撮りましょう」

処置室からフラフラとCT室まで歩いて行ってCT撮って、即現像してもらい、帰りは車椅子でまた処置室に連れて行ってもらった。
頭を動かすと、まだぐるぐるしてダメ (ToT)

耳の病気は致命的ではないので、「今すぐに検査しろ~!」とは言わない。
だけど、脳腫瘍とか脳出血だったらまずいでしょ?

CTを見たDrは、脳に問題はないと判断したので、めまいを止める点滴にぴょんぴょんも同意。
脳の病気が否定されたのなら、とりあえずめまいを止めましょうっていう対症療法も納得できるわけよ。
私はこういう時のために、ある程度検査設備が整った病院を「かかりつけ医」として選んでいるので、できる検査はマッハでやってくだされ。

ビタミンの点滴にメイロン(めまい止め)、ネオファーゲン(アレルギーの薬?)を混ぜて、2時間かけて落としてもらった。
知らない間に安定剤でも混ぜられてヘロヘロになっちゃったら困るので、薬は全部チェック。
血管痛がひどくて、痛いところに温めたタオルを置いてもらった。

なんだかわからないけど、今日はすべてのことが苦しいし痛いよぉ (ToT)

夜8時過ぎに点滴が終わり、だいぶ楽になったし過換気も治ったので帰してもらえた。
今日は入院になるかと思っちゃったけど、帰れてよかったよん。

今回、不幸中の幸いと言うかタナボタと言うか、内科のDrは、私が皮膚科の生検を超嫌がって過換気を起こしたと思い込んでいるようで(ホントにそうなのか?)、皮膚科のDrに代替の検査があるならそちらをやってと申し送りしてくれるそうです。
ラッキー♪
確かに、生検のための局所麻酔は気が重い。
痛くない方法があるなら、そっちの方が絶対にいいよん。

そして、2、3日、ゆっくり休みなさいと言われた。
そうですね~、ここのところ忙しかったから、ちょっと休もうかなぁ。

さて、今日、私は生検できなかった。
内科Drは「膠原病、全身性エリテマトーデスに関しては、ゆっくり検査してうんたらかんたら」と言っていたけれど、それについてはまったく同意できない。
激しく不賛成。

膠原病はいろいろな症状が出ることが特徴の一つで、患者さんの中には次々に出現する不調に戸惑い、どこが悪いのだかわからず、いろいろな科、いろいろな病院を渡り歩いたあげく、何年もかかってやっと診断がついた人も多いらしい。
そして、病気が確定した時には悪化していて、数ヶ月の入院治療を余儀なくされた人もいる。
なので、疑いをこのままにしておくわけにはいかない。

坂の上病院の内科Drが膠原病の検査について早急かつ積極的にやる気がないようなら、膠原病に関しては、私は別の病院の膠原病専門診療科に行っちゃうもんね。
あなたが私にとってすごくいいDrだということは認める。
けれど、私の持論「餅は餅屋」と「セカンドオピニオン」は実行するつもり。
先生が気分を害さないといいけれど…。

専門の診療科で診察の結果、病気が判明すれば治療もしくは経過観察に入れるし、違うって言われればそれはそれでいいじゃない。
どっか間違ってる?

苦しいのは私、痛いのは私なので、診断つくまで何年も費やす気はないです。(きっぱり)

あ~、やっぱりまだ時々めまいが…。
ずっと寝てたので腰も痛いし、鼠蹊部も痛いし、お腹も痛いし、なんだかな~。
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  1. 2003/07/28(月) 23:30:00|
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