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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

大病人、かも。

病院の医師シフト表を見ていて、今日の午後は内科の主治医と皮膚科の主治医がいるのを発見。
喜び勇んで行ったのだけど皮膚科はたまたま休診だった (ToT)

内科で、前回やった血液検査の結果を聞いたら…。
あ~あ~。

DNA抗体160倍 (上限値80倍)
血沈1時間29 (女性正常値2~15)
TTT(膠質反応)6.8 (正常値~4)
尿酸値7.2 (上限値6)

そして…。
血圧91-72ってどうよ?
どうせわたくしは血の巡りが悪いですよ~だ。
残りは全部正常値内だった。

これを解読するとですね。
エリテマトーデス疑惑はさらに深まり、そして痛風はいつ発作が出てもおかしくない状態ってことになるかと。
とにかく、私の身体はどこかで炎症を起こしているようだ。

前回まで上限値をオーバーしていたコレステロール値関係は、すべて正常値内に戻っているので、努力の成果は出てる。
それなのに尿酸値だけ前回より上がったというのは、もう卵巣欠落症状以外の何者でもないと思う。
これ以上は自分でどうにもできないし、尿酸値が7.0を越えると投薬の対象になるらしく薬が出た。
当分おとなしく飲みます…。

エリテマトーデス疑惑の方は、典型的な症状である顔の蝶型紅斑がないので、全身性エリテマトーデス(SLE)ではなく、円板状エリテマトーデス(DLE)の方が強く疑われるみたい。
自分で調べた限りではの話だけど…。

早い時点でDLEを疑い出した皮膚科のDrは、いいセンスしてたわ。
内科のDrに、エリテマトーデスを確定するには皮膚科で生検するしかないと言われちゃったよん。
まぁ、やるっきゃないですね~。
今日、皮膚科が休診で残念…。

でも、でもっ。生検のための局所麻酔が怖い (ToT)

内科のDrに、「注射する前にキシロ(表面麻酔薬)を塗って、一番細い針で注射したら少しは痛くないかな?」と聞いたら「針は細いほうが痛くないと思うけれど、キシロ塗って効くかなぁ?」だって。

うわぁぁぁん (ToT)

「ピアスはあけてるじゃない?」と言われ、まったくその通りなんだけど、これは若い時に怖いもの知らずであけたんで…。
今は、それでなくてもすでにあちこち痛いので、これ以上ちょっとでも痛いのはいやなんだよ~ん。
という訴えに「わかる、わかる」と言ってくれた内科のDr。
あなたはすごくいい人だぁ。

根性なくてすいません。

しかし、今回は本当に「知識は心強い親友」だと思った。
こちらから血液検査を要求しなかったら、DNA抗体に異常があるのに気づくのは遅れただろう。
血液検査の結果を見たからこそ、生検を受ける気にもなったし。

今日の内科は患者数が多くて待ち時間も長かった。
隣に座ったオババが暇を持て余したらしく「どこが悪いの?」と聞いてきて、ムッカ~。

「Endometrial adenocarcinomaのオペ後遺症でlifestyle-related diseasesが出現し、ついでにDLEが怪しいので来ました」って言ったとして、あんたにわかるのか?

どうにかすることができるのか?

どうせできないんだろうから、聞くんじゃな~い!

話したところで、とんちんかんなアドバイスが簡単に返ってきて、それから、ここぞとばかり自分の病気について延々と愚痴が始まるのは目に見えている。

思いっきり無視。
うるせ~、ほっといてくれ!

帰宅してから、生検の局所麻酔を打つ時の痛みから逃れる方法をいろいろと考えていたら(自分でも思い切りが悪いと思ったけど、やっぱ怖いんだもん)、知り合いの看護師さんがメッセンジャーに出てきたので泣きついた。
「透析の患者さんなんかが使ってるテープがあるよ」とのこと。
おおお!
持つべきものは友であった!
ありがとう、深謝 m(_ _)m

教えてもらったのはテープ式麻酔剤で、注射する30分ぐらい前から針を刺す場所に貼っておくものみたい。
本来のターゲットは静脈留置針穿刺時の疼痛緩和なので、耳たぶにも効くのか、また私が通院している病院に置いてあるのか、あったとして本当に使ってもらえるかは不明だけれど、Drに言ってみる価値は十分にあると思った。
で、資料を検索して印刷。
これを皮膚科のDrに見せて頼むんだ~。

近いうちに行ってきまぁす!

妻がエリテマトーデスかもしれないって時、夫は心配するもんじゃないかと思うんだけれど、うちの夫は我関せずで、私が痛風の薬を処方された方を妙に喜んでいた。
この人は、私ががんのオペをする日も、なんかズレてたなぁ。
まったく現状認識が甘い。
ま、いいか。

実は…。
夫はすでに痛風持ちなのである。そして、発作も何回か起こしている。
私は彼の食生活について口うるさく言ってきたし、食事も気を使って作ってきた。
痛風には、プリン体というものを含む食品が良くないのだ。
しかし料理ができる夫は、おかずが気に入らないと、痛風には良くないと言われる食材もあまり頓着しないで使って、勝手に作って食べたりしている。

そして、わたくしが「そんな生活して、そんなもの食べて、お酒飲んでたら発作が出るよ」と警告を与えた時に限って、すぐ後で律儀に発作を起こしている(爆笑)ので、発作で唸っている夫に「だから言ったんだもんね~。そんなの、ちっともかわいそうじゃないもんね~」といたぶったことを根に持っているらしい。

ああ、ソウデスカ。

まだ詳しく調べてはいないのだけれど、DLEは皮膚病変のみでまぁ良性らしい。
SLEに移行することがないとは言えないので、継続的な検査は必要だろうけれど…。
SLEになると、発熱、関節痛、貧血、全身倦怠感、腎障害、胸膜炎、心外膜炎、間質性肺炎などなど、放置しておくと大変なことになる症状が出ることもあるみたい。
幸い、病状をコントロールできる薬や治療法があるとのことなので、ラッキー♪
だから、SLEとDLEのどっちなのか、またはどっちでもないのかだけははっきりさせて、対策を考えたい。

ここ数日、左鼠蹊部の痛みが取れないじょ。
うーむ…。
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  1. 2003/07/23(水) 23:30:00|
  2. 【重要】受診の参考に|
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