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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

診察室バトル

海水浴に持って行った荷物を洗ったり片付けたりで一日かかってしまった。
くたびれた…。

尿酸値を下げる薬が切れたので、夕方、坂の上病院の内科を受診。
Drは開口一番「紹介した膠原病科に行った?」
向こうの結果を報告したら「それで安心できた?」と聞かれた。
な~んかヘン。
ささいなことを気する神経質な患者扱いされているような気が…。
膠原病がどうか確定したいっていうの、ささいなことか?
「セカンドオピニオンを受ければこの患者の気が済むだろう」と思っているんだったら怒るぞ!

その後、骨密度について相談。
「今は膠原病について何も治療はいらないけれど、もしも将来悪化したらステロイド剤の治療が入るかもしれない、そうすると骨密度はさらに減るだろう、だから今のうちにできるだけ上げておきたい、すでに処方されているビタミンDの処方だけでなく、もっと積極的に骨密度を上げる治療をして欲しい」と訴えたら、「今、そこまで気にしなくても…」と言われた。

冗談じゃない!(怒)
折れるかもしれないのは私の骨なんで、気にしてどこが悪い?
骨密度を上げる治療は、実際に折れてからでいいってか?
そういう後手後手の治療はやめようよ。少なくとも、私は納得しません。

ついでに、もしも大腿骨骨頭壊死になり人工骨頭にする手術が必要になった場合、骨盤内全郭清している私はオペに伴うリスクが通常と同じとは言わせないよ。
Drによっては、傷ができて細菌が入ると大変だから足の無駄毛処理もするなって言うくらいだもん。
ちょっと考えれば、足のオペに伴うリスクが高いってわかるっしょ。
とにかく、足はこれ以上いじくりたくないので、オペになるのは避けたい。
だから骨は大切♪
可能性があることには対処しておきたいだけで、ない病気を探してギャアギャア言ってるわけじゃないんです。
そこんとこよろしく。

Drは私の体格を見て「骨に問題があるようには見えない」かなんか言っていたけれど、この「見た目は健康」な身体を維持するのがけっこう大変なの知ってる?
今回は誉め言葉として好意的に受け取りますが、私は進行がんだったヒトなんで、見た目で安心して、治療や検査に手を抜かないでちょうだいよ。

見た目ではわからない病気があるから血液検査や画像診断をするんじゃないの?
この病院でやった骨密度の検査で同年齢比76パーセントという結果が出ているのをお忘れなく。
76パーセントは境界域で、70パーセントを下回ると骨粗鬆症になるんじゃなかったっけ?
私の骨は、もうバリバリやばいのよ。

ぶちぶちぶち。いらいらいら。

Drが再三「そんなに気にしなくても」とか「今からそんなこと考えていても」と言うのが、思いっきり気に入らない。
あのさ~、あなたにとって私の心配は「考え過ぎ」なのかもしれないけれど、

私は毎年がん検診してたのに

私の年齢では比較的発症が少ないパターンのがんになって

なぜか早期発見ではなくて

術後、卵巣欠落症状による骨密度の低下等を心配してて

血液検査の結果を見たDrに「大丈夫」って言われていて

それでも信じられなくて骨密度の検査したら思いっきり低下してて

耳たぶにへんなパサパサができて

膠原病かもしれないけれど検査はそんなに急がなくてもって言われてて

それでも信じられなくて検査したらやっぱり膠原病で

などなど、当たっても嬉しくないことに「大当たり」し続けてきた人間なんで、可能性がゼロでない限り白黒はっきりつけたいし、今から準備できることはやっておきたいんです。

Drは、「じゃあ、どういう治療がしたいの?」と聞いてきて…。
あぅ~、そう来たか (ToT)
治療法や処方薬剤名をこっちから言わなくちゃダメなんですか?

まぁいいでしょう。
こういうこともあろうかと予備知識は仕入れてきました。
いろいろと話した結果、今回もう一度骨密度を調べてみることになり、カルシウム剤が新たに処方された。
私はビスフォスフォネートを考えていたので、今回の骨密度の結果が悪かったら整形外科に行っちゃうぞぉ!

尿酸値を下げる薬は、今日、血液検査をして、その結果で処方するかどうか決めることになった。
下剤とビタミンDも処方してもらい、これでしばらく薬はもつだろう。

下剤は現在1日3回各1包。
でもイレウスがやばそうな時はもう1包追加したい。一日に4包飲んでもいいのかな?
Drに聞いたら「普通の人は1日1包なのっ!」と呆れられた (;^_^A
これね~。
私もどうにかできるものならしたいのですが、今のところ減らすのは無理っぽい。
4包飲んで副作用がないかどうか確認したかったから聞いたわけで、通常用法量を教えてもらいたかったわけじゃありませんっ。
私の下剤使用量が多すぎるのであれば、通常用法量で効く別の薬を出してちょうだいよ。
わたくしの耳に心地良い言葉を聞かしてくれとは申しません。いいことも悪いことも、事実は言って頂いてけっこうです。

が…。
現在の状況を否定する時は代替の提案もつけること。
これって「ご提案」のセオリーだと思いますよ。
そのために受診してるんだから。
代替案がなく、気にしなくていい程度の副作用なら、いっぱい飲むしかないでしょ。
他にどうすればいいってか?
言ってみれ!

というような不満を込めて、思いっきりDrをギロッとにらんだら、彼はビクッとして、座っていた椅子ごと後退した。
かなり怖かったらしい (;^_^A

うるさい患者ですいませんねぇ。
でも自分のことなので、黙る気はまったくありません。
あなたにとって私は一患者でしかないけれど、私はこの身体を一生使うわけよ。
わたくしには私固有の事情もあります。そこらへんのこと、自分から訴えずして誰が気を遣って考えてくれるの?
私にフィットする治療のこと、薬のこと、診察室で聞かずにどこで聞く?
ということで、せんせい、これからもよろしく~。
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  1. 2003/08/21(木) 23:30:00|
  2. 【重要】受診の参考に|
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