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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

副甲状腺ってナニよ?

朝一で整形外科を受診。

副作用がなかったので、ビスフォスフォネートを1ヶ月分処方してもらう。
しばらくは1ヶ月ずつ処方で、落ち着いてきたら2か月分処方しますとのこと。
薬を飲んだ後の飲食禁止時間指示がDrは2時間、薬局は30分とくい違うので、Drに再確認した。

Dr「製薬会社の説明会で2時間と説明され、僕は『それは長すぎるんじゃないですか?』と言ったんだけれど、メーカーの方でうるさいほど2時間って言ってたんです」

ぴ「製薬会社のパンフレットや、薬剤師さんのピルブックには30分って書いてあったんです…」

Dr「ヘンだなぁ。変わったのかなぁ」

診察室のPCで呼び出した医療情報データファイルでも「服用後の飲食禁止は30分」となっていた。
MRさま、いったいどーなってるのっ?!

Drは院内薬局の局長にも問い合わせしていたけれど、局長も「2時間なんじゃないですか」と。
結局、埒があかなかった。
「とにかくビスフォスフォネートが胃の中にある時に他のものが一緒になると吸収が悪くなる。飲んだ後しばらくは飲食禁止。通常、胃の中のものが腸へ移動するのは30~40分です」という話をされた。
なんか釈然としないけれど、最低で30~40分、できるなら2時間絶飲食すればいいってことですね。はいはい、わかりました。

額の骨の出っ張りは、CTにも映っていた。
あいや~。

診断は、「骨の沈着で悪いものではない。ただし、副甲状腺ホルモンの関係で骨が沈着することがあるので、今日は、それを調べる検査を受けてから帰ってください。ただの沈着なら手術で削ればもうできないと思うけれど、副甲状腺ホルモンの異常で今の状態になっているなら、削ってもまたできたり、逆に他の部位の骨が抜けてくる可能性がありますので。骨密度の低下もそちらと関係あるのかもしれません」だって。

今度は副甲状腺かよっ! 

他に症状としては、腎臓の機能異常や、痙攣が出ることもあるとのこと。
現在は疑い段階なので騒いでもしょうがないし、もしも確定なら、骨粗鬆症になっちゃったのも激しく納得できる気がする。
まぁ、検査結果を待ちます。

バセドウ病(甲状腺)疑いなのかと聞いたら、違うと言われた。
甲状腺と副甲状腺は名前は似ているけれど、働きは全然違うものなんだそうだ。
副甲状腺ホルモンはカルシウムとリンのバランスを司るんだって。
ふぅん。

Drがカルテに記入しているのを横で眺めていたら、osteomaが読み取れた。
お~、それは予習してきた言葉だ。確か、良性の骨腫だったかな~。
ヤマが当たった!
だからどうなるってものでもないんですけどね (;^_^A

Dr「オペするなら形成の方がいいです。ここの近くだとR病院にあります」

ぴ「形成って、美容整形になるんですか?」

Dr「いえいえ。縫い方は美容整形でやることみたいになりますけれど…。額だからきれいに縫ってきれいに治った方が…」(みたいなことを言っていた)

ぴ「えっ! 額を切るんですか?」

Dr「ええ」

ぴ「え~~~! 生え際の髪の毛側の皮膚を切って、顔の皮をペロンと剥いて骨を露出させて削ってもらえないんですか?」

Dr「ああ、ああ。それができれば一番いいですよね」

ぴ「そうですよ~! 顔ですから、出っ張りの上をダイレクトに切るのはカンベンしてください」

Dr「そうですよねぇ」

ぴ「今日の検査結果も見て、出っ張りがどうしても気になって、R病院に行こうと思ったら、紹介していただけるんですよね?」

Dr「はい」

形成にかかることになったら、お腹のオペ傷もついでに治しちゃおうかな (;^_^A

は~、この病院はセカンドオピニオンを受けやすいと言うか、患者が希望を述べやすいと言うか…。
かかりつけ医としてはサイコーですわ。
ここまではこの病院、それ以上の治療を求めるなら専門医って、患者が見極めなくちゃならない部分もあるけどね。

今日のDrは、なんか具合悪そう。
風邪引いたか、当直明けか、二日酔いのどれかと見た。
お大事になさりませ。
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  1. 2004/02/02(月) 23:30:00|
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