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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

がん検診行かなくちゃ~

検診と言っても、子宮がんの術後検診ではなく、年に一度の健康診断的なほう。
集団検診や保健所などでも受けられたりするらしいけれど、わたくしは病院で検診するのが好きなので、いつも絶対に病院へ行く。

子宮がんは、数ヶ月おきの検診で細胞診などをやっているから「済み」。
胃は、去年の終わりに内視鏡やったから「済み」。
実はまだ根に持っているんだけれど、Drの手技がヘタ過ぎて最後まで検査できなかったため、「済み」にしていいかちょっと疑問だけれど、まぁいいとしよう。

となると、大腸がんと、乳がんと、肺がんの検診を受ければいいのかな?

肺がんは、子宮がんの術後検診の時に時々レントゲンを撮っているから、「済み」にしちゃっていいかな~。

大腸がんの検診は、去年、胃の内視鏡をやった時に一緒にやりたいと言ったら、「便の潜血検査じゃなくて注腸をやった方がいい。でも急がなくても…。年明けに考えましょう」と言われていたんだっけ。
内科のDrは、それ以降に会っても何も言わないので、忘れちゃってるのかもしれない。

乳がん検診は外科の扱いになる。
以前聞いたらマンモがあったのでやって欲しいんだけれど、どう交渉すればいいのかしら?

大腸がん検診も外科のDrに「やってください」と頼んでみよう。
内科のDrっていい人なんだけれど、機械の扱いは信用できないから注腸やってもらうの、激しくイヤなんだよ~ん。
病院とのお付き合いが長くなってくると、知恵も付くわ (;^_^A
って言うか、坂の上病院では、注腸検査は誰がやるんだろう?
検査技師さんかしら?

頭は、去年、過換気を起こした時と、この前の額の骨の過形成の時にCTを撮って読影してもらっている。
腫瘍は認められなかった。

思い立ったが吉日。
忘れないうちにさっさと行って、注腸と乳がん検診を済ませてしまいましょ~!

HPの更新をしていて、がび~ん!
たくさんのうさぎ素材を使わせていただいていた素材サイトさんが閉鎖している。
うるうる (ToT)
全部もらって来ておけばよかった。これからどうしよう…。




婦人科でやっている術後検診は、婦人科がんのフォローしかやっていないことがほとんどです。
婦人科で術後検診しているから、全身のがんのチェックをしていると思い込むのは早計です。
多くの場合、婦人科Drは、子宮がん以外の部位のがんについてはチェックしていません。
なぜなら、子宮がん・卵巣がんは婦人科の扱いですが、その他の領域のがんは、婦人科の扱いではないからです。

また、Drへの失礼を省みずに言わせていただくと、どの科のDrも、自分の担当する科以外の病気についてはあまり詳しくありません。

なお、婦人科のDrのほうから、他の部位のがん検診をしましょうと言ってくれることもない、と思っていてください。
よって、婦人科のDrに全身のチェックを期待するのではなく、患者自らいろいろな科へ出向き、各診療科が担当する部位のがん検診を受診し分けないとだめです。
患者自身にとって、それが一番安全でもあります。

婦人科がん術後の後遺症についても同様です。
患者は、がんの手術が原因で起きた後遺症なのだから婦人科が対応すると考えがちですが、今の日本の医療体制は、残念ながらそうなってはいません。

排泄障害、頭痛、胃痛、関節痛、骨密度の低下、リンパ浮腫、精神的につらい症状などがあり、ホルモン補充療法をしても治らなかったり、ホルモン補充療法ができないがんだったり、そもそもホルモン補充療法では治らない後遺症の場合、婦人科にかかっていてもまず治りません。

外科、内科、整形外科、精神科、ペインクリニックなど、不都合が出現している部位の治療を得意とする診療科に行ったほうが、速やかに対処してもらえる場合が多いです。

この場合も、婦人科Drのほうから「どこどこの科に行ってみたら?」と提案してくれることは少ないので、Drに自分から聞くか、自ら考えてさっさと行動しないと、誰も何もしてくれません。

詳細は、うさぎの本宅の子宮がんスタディノートの「血液検査結果は自分でも要チェック!」や、Your Voiceの「受診してるのに治らない、これって術後の後遺症?」などをご覧ください。
(2005.3 追記)
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  1. 2004/04/20(火) 23:30:00|
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