子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

邂逅

3月は年度末ということもあり、なかなか忙しい。
今日は夫と一緒に、重大イベントの確定申告に行った。
締切り当日に提出というヒヤヒヤスケジュールだったが、終わってホッとしたぁ。(^o^)

税務署に申告用紙を出した帰り、夫と二人で喫茶店に入り、とりとめない話をした。
外には陽光が満ちあふれ、窓ガラスを通して店内にも日差しが差し込んで来て、暑いほどだった。
そして、気が付いた。
私は去年の今頃、ガン告知された日に、ひとりでこの店に座っていたと。

あの日は、夕方でほの暗く、風があって寒く、道行く人はコートの襟を立てて歩いていた。
私はウインドウ越しに、風に吹かれて道を行き交う人々を眺めながら、「私は、来年の今頃も生きていられるのだろうか…」などと考えていたのだった。

今、具合はいいかと尋ねられたら、残念ながらまだ、「絶好調」とは答えられないけれど、退院した当時から比べると、かなり良くなった。
時間が流れることでしか解決できないこともあるんだなって、しみじ~み思った。
スポンサーサイト
  1. 2001/03/15(木) 23:30:00|
  2. がん患者として思うこと|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。