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子宮体癌術後日記  **ぴょんぴょんがキャンサー・サバイバーになるまで**

親しい人とのお別れ、新たな病気の発覚、癌再発??etc。いろいろあった子宮体癌術後5年間の全記録です。

直メール、脅かしちゃってもいいかしら…

サイトの感想や励ましのメール、どうもありがとうございます。

それとは別に、最近、直メールで「どうしたらいいでしょう?」的なご相談が多いのですが、お返事は一向に出せていません。
お出しする予定もありません。

以前から、治療体験についてのご相談は掲示板のみで対応させていただくと明言していますし、ご相談数の多さに対し、わたくしの持ち時間はあまり多くないという「需要と供給の大幅な違い」があります。

答えがすでにサイト内で書いてあることについて質問されると、「サイト内も読んでいないのだから、気を遣い時間を使って直メールに返事をしたとしても、それも読まないだろう」と思っちゃったりもします。

先日、「40万アクセスに感謝、これからもわたくしにできる範囲内では最大限の努力で…」と書いたばかりですが、その最大限の努力に「直メールでのご相談にお返事する」というのは含まれておりません。
わたくしの手に余りますので、悪しからず。

ぶっちゃけ、もしも返事を書くとしたら、

受診できない言い訳をわたくしにする暇があったら、受診してください。

または、

主治医に聞いてください。ネットじゃ誰にもわからない問題ですよ。

または、

それは、あなたが自分自身で考えることです…。

とお返事するしかないご相談内容が大多数です。

症状や部位の形状などなどをものすご~く大胆かつ詳細に書き記した相談メール。
「お返事くださいね」と書いてあるけれど、実はこの人は男性で、わたくしをえっちな話の相手にタダでうまく使おうとしているんじゃないだろうか…と、激しく激しく激しく疑いたくなるような、一般的には「すんごいエロい」に分類されるであろう内容のものもあります。
そういうメールは、どう受け止めたらいいのか毎回困惑するのでございます。

「これって病気ですか? がんですか?」的な質問は、わたくしにはわかんね~です。
ぴょんぴょん、医師免許持ってないし。
ということは、サイト内に再三再四書いているのですけれど。

患者サイトは、病気かどうかの判断を求める場所じゃありません。
それって一般常識よ。
メールに書かれたことだけで診断しろって言われたら、たぶん、本職のDoctorも「わかんね~」と答えるでしょう。
それも一般常識よ。

「恥ずかしくって病院に行けません」は、気持ちはわかるんですが、内診せずに診察や治療ができる方法や病院があったら、わたくしが教えていただきたいくらいです。
今の医学では、診察・治療を取るか、死ぬのOKと腹をくくって受診しないかのどっちかしかないでしょう。

さて…。
そういうわけで、お返事はいつも出していませんが、それでも気になるんですよね…。
ちゃんと病院行ったかな、とか。

相談の直メールは、どんな内容のものにも「それって非常にヤバそうです。かなり進行したがんかもしれないから病院へ行ってください。今すぐに行かないと、ダメかもしれません。あなたには猶予なさそうです」って脅かすような内容の定型メール作って返事出しちゃおうかなぁと思う今日この頃。

万一、本当にがんで、わたくしからの来ない返事を待ちわびて受診の機会を逸したというより、「病院へ行ったけれど何でもないって言われた。ぴょんぴょんに脅かされた(怒)」と恨まれるほうが、わたくし自身は気が楽でございます。

まぁ実際には、そんなことで恨まれるのもなんだかな~だし、そうまでする義理もないし、ご相談直メールへのお返事は「わたくしにできる範囲内では最大限の努力」を超えますので、いたしませんが…。

死ぬのも生きるのも、わたくしではなく、あなた。

そこんとこ、よろしく。
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  1. 2004/06/26(土) 23:30:00|
  2. がん患者として思うこと|
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